財務省から今年の二千円札は製造されないことが発表されました。
2004年から9年連続で製造されていなくて、今後も製造が再開される見込みはないようです。
二千円札は、2000年に九州・沖縄サミットが開催されたことと、西暦2000年を記念して発行され、表には沖縄を代表する首里城の守礼門、裏には源氏物語絵巻が描かれていて、他のお札のように表に人の肖像画が描かれていないのは珍しいことです。
お札を傾けると半透明の模様が浮かび上がったり、紫外線を当てるとオレンジ色に光るなど最新の偽造防止技術も使われました。
発行されてから何年かは、私も見かけましたけど、使い勝手が悪かったのか、最近はほとんど見なくなりました。
今後希少価値が出てくることを期待して貯めこんでいる人がいるのかもしれませんね。
