有名な映画監督のジェームズ・キャメロンさんが、特注した全長約7メートル、重さ12トンほどの一人乗りの潜水艇に乗り込んで、太平洋にあるマリアナ海溝の水深10898メートルの地点に到達しました。
キャメロン監督は、これまでにも、アバター、タイタニック、ターミネーターなど数々のヒット映画を生み出していて、悲劇のタイタニック号の事故からちょうど100年後にあたる今年は「タイタニック 3D」も公開されます。
今回は研究用のサンプルを採取したり、3Dで映像を記録した後、数時間後に海上に戻りました。
マリアナ海溝への潜水は今回で8回目で、過去にはタイタニックを撮影する時にも、タイタニック号が沈没した北大西洋に30回以上も潜るほど研究熱心です。
地上で一番高いエベレストの山頂でも、8800メートルほどなので、いかに深いところまで潜ったかがわかります。
1万メートルを超える深海には、どんな世界が広がっていたんでしょうか?
深海をテーマにした新たな作品が生み出されることを期待したいです。