国連人口基金の世界人口白書が発表され、世界の人口が10月31日で70億人を突破すると推計されました。
1999年の60億人突破から12年間で10億人増加したことになり、約13年後には80億人を超える見込みです。
国別では中国が13億4800万人、インドが12億4200万人で、この2国だけで世界の人口の37パーセントにもなります。
中国は一人っ子政策を行った影響もあって、人口の増加のペースが落ちてきているので、10年後には14億人を超えると見られるインドが、中国を抜いて世界一になると予想されています。
ちなみに日本は1億2700万人で10位となっていますが、2010年に行われた国勢調査による数値は、今回の白書作成後に発表されたため含まれていません。
総務省発表の国勢調査によれば、日本の人口は1億2805万7352人となっています。
国連人口基金の東京事務所では、今日10月31日に生まれた赤ちゃんに「70億人目の赤ちゃん」として、希望者に認定証を贈ることにしました。
自分の生まれた日に記念の認定証がもらえるのはいいですね。
