ノーベル賞の発表の時期で、今年も日本人が受賞するのか興味津々です。
ノーベル賞ほどまだ有名ではありませんがイグノーベル賞という賞があります。
イグノーベル賞はノーベル賞に反対の意味を持つ接頭語をつけて、少し笑えるようなユニークな研究や発明に与えられます。
今年の授賞式がアメリカ・ハーバード大学で行われ、その中の日本のシームスの開発した「臭気発生装置」が化学賞を授賞しました。
これは火災報知機が作動した時に、わさびから抽出した成分を噴霧することで、聴覚に障害があって音が聞こえにくい人にもわかるもので、実験によって、鼻づまりの人以外には効果を発揮しました。
過去には日本人によって発明された「カラオケ」や犬の鳴き声で気持ちを表す「バウリンガル」、若者には聞こえて大人に聞こえない音を発生させる装置を開発した人たちに、それぞれ平和賞が贈られたり、ドクター中松で知られる中松義郎さんに栄養学賞が贈られたりしています。
発明も何の役に立つのかわからないような物も中にはありますが、よくこんなことを思いたというような凄い発明もありますね。
