ロンのひとりごと

アメリカ・ミネソタ州の研究者らによって光る猫が誕生したことを学術誌「ネイチャー・メソッズ」の電子版で発表しました。

猫のエイズを予防する過程で、猫の卵母細胞にウイルスを使って緑色蛍光タンパク質(GFP)を挿入したところ、子猫が無事に成長して、暗闇で特定の光を当てると緑色に光ります。

GFPは下村脩博士がクラゲから抽出に成功して、2008年にノーベル化学賞を受賞したもので、すでに光るハエやマウスなども生まれています。

今後は猫エイズの感染防止のほか、人間のエイズ研究にも活躍しそうです。

これまで治りにくかった病気などの予防や治療に役立つといいですね。