東北6県を代表する祭りが集まって「東北六魂祭」(ろっこんさい)が 16日と17日の2日間仙台市内で行われました。

きっかけは青森市の鹿内市長が、仙台市の奥山市長に対して、震災復興のために青森のねぶた祭りと仙台の七夕祭りで何かできればという提案からでした。

その後、東北6県でまとまって何か行おうと話が進んで、今回の開催に到りました。

六魂祭は、東北各県で8月上旬に行われる、青森ねぶた祭、秋田竿燈(かんとう)まつり、盛岡さんさ踊り、山形花笠まつり、仙台七夕まつり、福島わらじまつりが一堂に会して見ることができるイベントです。

初日のパレードの一部が中止になったり、熱中症で搬送される人も続出するトラブルもありましたが、六県の祭りが結集する場面を見ようと、予想をはるかに上回る大勢の人が詰めかけて大盛況のうちに終わりました。

東北6県それぞれの伝統のある夏祭りで、震災に遭った東北の人たちを元気づけてもらいたいですね。