夏の暑さを和らげる方法として注目されているのが、緑のカーテンです。
緑のカーテンとは、ツル性の植物を育てて窓際に這わせて、植物の葉から水分が蒸発する時に周りの熱を奪って温度を下げる効果が期待されています。
2年前に東京都練馬区の庁舎の外壁に、ヘチマを育てて試してみたところ、室温を2~3度下げる効果が確認されました。
そこで練馬区では、窓をゴーヤで覆う「みどりのカーテン ・プロジェクト」と題して参加者を募ったところ、応募者が殺到しています。
参加者にはゴーヤの苗2株、ゴーヤネット(180センチ×90センチ)、ゴーヤの育て方の書かれた冊子がプレゼントされます。
夏に予想される電力不足に備えて、様々な節電対策が考えられていますが、自然の植物を使って、しかも快適に過ごせるなら、いいアイディアですね。