「鉄腕アトム」や「ジャングル大帝」など日本を代表する漫画家の手塚治虫さんが、晩年10年以上かけて制作した作品が「ブッダ」です。
ブッダは、仏教の開祖であるお釈迦様の生涯を、手塚さん独自の解釈で描かれたものです。
映画の「手塚治虫のブッダ-赤い砂漠よ!美しく-」が5月28日に公開されるのに合わせて、漫画の原画52点と仏像20点の対比させながら、ブッダの生涯を紹介しているのが「手塚治虫のブッダ展」で、上野公園の「東京国立博物館 本館特別5室」で4月26日~6月26日まで展示されます。
映画では、今から2000年以上も前に、カーストと言われる身分制度の残るインドで生まれたブッダの生涯が描かれていて、吉永小百合さん、堺雅人さん、吉岡秀隆さん、黒谷友香さん、水樹奈々さんなどが声の出演します。
さすがにいろんなことに詳しい手塚先生のファンにも、仏像のファンにも、両方とも楽しめそうですね。
