高知県南国市後免(ごめん)町商店街で活躍しているのが、その名も「ごめん戦隊ゴメンジャー」です。
特撮ヒーローの戦隊ものにちなんで、赤、青、緑、黄、ピンクの5色のユニフォームに身を包み、悪役と戦うイベントが、子どもたちに大好評で、昨年は25回のショーもこなしてきました。
ところが、演じているのが、50歳代の南国市商工課の課長や係長を始め、平均年齢が40歳で、中には持病の腰痛が悪化してコルセットを巻いたりしていて「ステージから飛び降りただけでもひざがガクガクです。」と語っている隊員もいるほどで、2月6日の「地産池消ごめんの軽トラ市」では「ついに最終決戦?」と銘打って、事実上の引退公演となってしまいました。
見ていた幼稚園児は「南国のために悪者と一生懸命戦う姿がかっこいい。いなくなったら困る。」と存続を希望しています。
隊長からは「市民から新隊員を募っています。」とのことです。
若くて体力のある隊員が入って、存続を願う子どもたちの夢をかなえてもらいたいですね。
