アメリカ大リーグ、シアトル・マリナーズのイチロー選手から宮崎県へふるさと納税制度を利用して1000万円の寄付がありました。

ふるさと納税制度は、住民税の一部を自分の希望する自治体へ寄付する制度で、これまでも金本選手(広島県)清原選手(大阪府岸和田市)古田選手(兵庫県川西市)などの例がありますが、いずれも出身地やプレーした球団の在籍地などがほとんどです。

愛知県出身で、日本で所属したオリックスが関西にあるイチロー選手は、2年前のWBCの合宿で数日間宮崎県に滞在した程度で、これまでほとんど縁のない自治体への寄付は異例のことです。

イチロー選手から「鳥インフルエンザ対策、新燃岳火山噴火など、急を要する財源としてお役立てください。」とのメッセージが添えられていました。

もちろんイチロー選手だけでなく、様々な方々からの寄付や降灰の除去などのボランティア活動、それにたくさんの方々からの激励の言葉に励まされておかげさまで、鳥インフルエンザの話題もほとんどでなくなり、新燃岳の噴火も小さくなりつつあり、これからの希望も徐々に見えつつあるところです。

今年もイチロー選手の活躍から目が離せません。