この時期の宮崎県内は、プロ野球やJリーグのチームのキャンプでにぎわいます。

2月だけでもプロ野球では、西武ライオンズ、ソフトバンクホークス、読売ジャイアンツ、広島東洋カープ、JリーグではJ1だけでも、ガンバ大阪、セレッソ大阪、鹿島アントラーズ、サンフレッチェ広島、モンテディオ山形、ベガルタ仙台、ヴァンフォーレ甲府、アビスパ福岡の選手などが来県して、県内各地でキャンプをする予定で、県民にとってはとても楽しみですが、今年は鹿児島県との県境に近い霧島連山の新燃岳(しんもえだけ)の噴火による降灰の影響が気になります。

1月24日から始まった川崎フロンターレのキャンプは、2月4日まで、宮崎県綾町で行う予定でしたが、グラウンドが灰に覆われ地鳴りも起きたため、キャンプを途中で打ち切り、28日の練習は、午前中に体育館で行い、午後には鹿児島空港から地元川崎へ戻りました。

また東京ヴェルディの選手たちは、28日に羽田空港に集合しましたが、宮崎行きの便が欠航になり、宮崎キャンプの中止を決めました。

今後も噴火が続けば、各チームのキャンプへの影響が出る可能性もあり、県民の心配の種となっています。