大阪市港区の水族館・海遊館でタチウオの展示が始まりました。
タチウオは亜熱帯や温帯の深海に生息していて、秋から冬にかけて、産卵のために沿岸に集まります。
和歌山県由良町沖で獲れた40匹ほどを、海遊館が譲り受けました。
うろこが無くて、体が傷つきやすいので、捕獲や飼育が難しくて、展示されるのは珍しいそうです。
海遊館4階の「日本海溝」水槽で来年1月下旬まで展示されます。
フラッシュ撮影は禁止で、1月11日から13日の3日間は休館日です。
細長い体が太刀(たち)のように見えるので、漢字では太刀魚と書きますが、垂直に静止している様子が、立ち泳ぎしているようにも見えるので、立魚の方が合っていると思います。

