ロンのひとりごと


イタリア南部の都市ナポリは、以前から人口の過密が問題でしたが、最近はゴミ問題が深刻です。

昨年ナポリの中心部から約20キロ離れた郊外にゴミ処分場が開設されましたが、近く満杯になる見込みで、政府が次の建設計画を発表したのに対して、分別されずに埋め立てられるゴミからの悪臭で、健康被害を訴える地元住民が、約1か月前から処分場へのゴミ運搬車の出入りを阻止し始めました。

そのため路上などに、約2400トンのゴミが放置される事態になっています。

ナポリでは数年前にも処分場が満杯になり同じような問題が起きています。

日本では自宅にゴミを溜めこんでしまう「ゴミ屋敷」が、各地で問題になっています。

ゴミは、出してしまえばあまり関わりたくない物ですけど、ゴミを放置された場所の近くに住んでいる人たちにとってみれば、我慢できることではありませんね。