ロンのひとりごと


10月29日に爆笑問題の太田光さんの書いた単行本「マボロシの鳥」が新潮社から発売されます。

最近はお笑い番組だけでなく、政治関係の番組での発言やNHKの教育番組に出演したり幅広い活動をしている太田さんにとって初めての短編小説集です。もともと読書家でこれまでにも「向田邦子全集」に解説を書いたり、「人間失格ではない太宰治」などを刊行しています。

舞台芸人の一瞬の輝きを一羽の鳥に託した「マボロシの鳥」のほか、父との不和に悩む娘やいじめにあう男子高校生の葛藤など9編の作品が収録されていて、「誰よりも小説家に愛される芸人・太田光がありったけをつぎ込んで書き上げた9つの物語」との触れ込みで「夢の印税生活ができればいいな」と意気込みを語っています。

作家として太田さんの新たな才能が発揮されるかもしれません。