ロンのひとりごと


炊いたごはんと米粉を混ぜて作ったお米100パーセントの「博多ごはんうどん」が完成して発表会が福岡市内で開かれました。

発表会には麻生知事など行政や食品販売会社から約200人が参加して試食した後、料理研究家の徳永睦子さんが釜揚げうどん、うどんすき鍋、ネギ風味のごま焼きうどんなど様々な調理法を紹介しました。

ごはんうどんは、JA福岡中央会が作りました。小麦の代わりに米を使ってうどんを作ったもので、米が原料だけに麺にしてもすぐに切れたりして苦労しましたが、炊きたてごはんに米粉を混ぜるなど工夫して「讃岐うどんにも負けない。と自慢するほどコクのある麺ができました。」ということで、同会では「米を活用して日本の農業再生にもつながる画期的な商品で全国にも広げたい。」と意気込んでいます。

小麦の多くを輸入に頼っている日本にとっては、米からできることは自給率を上げることもできるので、これから期待していきたいです。