海水浴客でにぎわう新潟県柏崎市の東の輪海水浴場に新潟工科大学の学生らが開発をした海浜清掃ロボットの試作機が登場して浜辺のゴミ拾いをしました。
突然浜辺に現れた海浜清掃ロボットは人の腰くらいの高さで、落ちていたペットボトルをシャベルですくい上げて回収する様子に海水浴客も興味津々で眺めていました。
このロボットの開発は昨年秋に経済産業省の採択事業として始まりました。当時の2、3年生が外観や設計のアイディアを出して地元企業が製作を協力しました。農業用の運搬車を改造して数十メートル離れた場所から遠隔操作できるようにしたり、親しみやすいように同大のマスコット「つくっ太郎」に似せた姿に仕上げました。
この日リモコンで操作した学生は「ゴミを拾うところが見えやすいように工夫しました。この姿を見て海岸にゴミは捨てないという意識がみんなに芽生えてほしい。」と願っていました。
もともとみんながゴミを捨てなければ必要ないことなので、ゴミは捨てないように海をきれいにする意識を持ってもらいたいですね。
