兵庫県警西宮署は大学教授を酒気帯び運転の道交法違反で現行犯逮捕しました。

逮捕されたのは全日本女子バレーボールのチームドクターも務める整形外科医ですが、「院長を務める診療所で栄養ドリンクのユンケルを40本飲んだだけで酒は飲んでいない。」と容疑を否認しましたが、その後の取調べで缶ビール5本を飲んだことを認めました。

同容疑者は13日午後11時ころ西宮市で車を運転中に追突事故を起こした際に警察官の検査で基準値を上回る呼気1リットル中0.4ミリグラムのアルコール分が検出されました。

ユンケルを製造販売する佐藤製薬によるとユンケルに含まれるアルコールは30ミリリットル入り40本で500ミリリットル1缶の含量に相当するそうですが、同社広報部では「用法は1日1本と記載していて、様々な生薬も配合しているので一度に3本も飲めば気分が悪くなるはずで40本も飲むことは想定外です。」

有名なドクターが、ユンケルを40本飲んだという言い訳で酒気帯び運転を許してもらえると考えること自体が信じられないことです。