昭和の日本を代表するスターの美空ひばりさんと石原裕次郎さんのデュエット曲ができました。

7月7日に発売される2人のコラボアルバム「世紀のビッグショー」の購入者特典CDに収録されています。

きっかけは、2人のコラボCDの発売を望むファンの声が、所属事務所やレコード会社に数多く寄せられたことです。

ひばりさんのコロムビアと裕次郎さんのテイチクが、共同で企画した3枚組のアルバム「世紀のビッグショー」全4タイトルを発売することに決めました。収録曲は200曲にも及びます。

両社は4タイトルすべて購入してくれたファンに特別なプレゼントをしようと考えてデュエット曲の製作となりました。

これまでは平井堅さんなどが、故人の残した音源に声を合わせてデュエットする曲はありましたが、故人同士のデュエットは初めてです。

両社のスタッフは、2人が同じ作品を歌った中から雰囲気やテンポが同じでハモッているように聴こえる曲を見つけました。

それが、アメリカ映画の「帰らざる河」、旗照夫さんが発売したムード歌謡曲「あいつ」、ジャズの名曲「アゲイン」の3曲です。

発売も織姫と彦星のような出会いをイメージしたのか?7月7日になりました。

ファンにとっては堪えられない昭和の大スターのデュエットが聴けそうです。