自転車に乗ることがブームになっている反面、事故も増えているようです。
警察庁の統計で、自転車と歩行者の事故は、ここ10年で3.7倍になっているそうです。
専門家は「スポーツサイクルを通勤に使う人が増えてきて、通勤時の事故も10年前の1.5倍になっていて、電動アシスト自転車の増加で自転車が高速化して利用者が増えているにもかかわらず、正しい交通ルールは守られていないことが多いのも事故増加の原因だと思います。また車に乗る人は免許をとるために交通ルールを学びますが、自転車は免許が無くても誰でも乗れることも原因」のようです。
自転車の事故を減らすには、歩行者と自転車の通行を分けることも有効ということで、国土交通省は「自転車環境整備のモデル地区として全国から98ヶ所を選びました。都内では江東区亀戸や渋谷区幡ヶ谷などに自転車レーンを設置しました。
環境に優しい自転車に乗る人が増えることは、とてもいいことだと思います。
自転車の通りやすいように道路を整備することももちろんですが、ひとりひとりが交通ルールを守って、事故が起こらないように安全に乗ってもらいたいです。