新潮社は27日に村上春樹さんの長編小説「1Q84」BOOK3(4月16日)の発行が100万部を超えたことを発表しました。
新潮社の刊行物として12日目のミリオンセラー達成は過去最速だそうです。
昨年5月に発売された「1」「2」は現在それぞれ145万部、121万部を発行していて3作連続の大ヒットとなりました。
また日本だけでなく中国や韓国でも人気です。
英語版は2011年に発売予定で、フランス語版に関しては、現在は未定ですが、発売を待ち望んでいるファンも多いようです。
村上さんの小説は「ノルウェイの森」「海辺のカフカ」「ねじまき鳥クロニクル」も国際的に評価を受け、40カ国以上に翻訳、出版されています。
アメリカメディアの中には、村上さんがノーベル文学賞の有力候補者だと伝えているメディアもあります。
なかなか本が売れない時代に、海外でもこれほどの人気があるのは、日本人としても誇らしいですね。