5月1日に開幕する上海万博を前にしてPRソングが岡本真夜さんの「そのままの君でいて」にそっくりであるという疑惑が出ていた問題で、上海万博事務局が岡本さんの所属レコード会社に「岡本さんの楽曲をカバーしたい。」と申し入れたことに対して「世界中が注目するイベントである上海万博に協力する機会をいただいてとても素敵なお話で光栄です。」と岡本さんは述べました。

この岡本さんの大人の対応に、日本だけでなく中国でも岡本さんに対して賞賛の声があがっていて人気も上昇しています。

これまでもディズニーやドラえもんにそっくりのキャラクターやアトラクションを作ったり、映画やゲームの海賊版を作ったりで、コピーや著作権に対して問題の多い中国でしたが、今回の件は非公式ですがあっさり盗作を認めた形で、逆に拍子抜けの感もあります。

上海万博の開幕が日本のゴールデンウィークと重なるので、日本から訪れる観光客を見込んでの対応ではないかとも思われます。

毒入り餃子事件や日本人に対する死刑執行など今後も中国とは様々な問題が起きそうですが、それだけにどういう風に解決していくかが重要になってきそうな感じです