国際宇宙ステーションに滞在している山崎直子さんが、長女優希ちゃんの夢だった宇宙でのシャボン玉の実験を行いました。
きっかけは優希ちゃんが「入浴剤でお風呂のお湯には色がつくのに、そのお湯で作ったシャボン玉に色がつかないのはなぜ?」という子供らしい発想でした。
山崎さんは親子で、墨汁や絵の具などでシャボン玉を作ってみましたが、やはり色は付きませんでした。
そこで「重力が無ければ色がつくかもしれない。」と思いついて宇宙で実験をすることになりました。
旦那さんの大地さんと優希ちゃんは、ジョンソン宇宙センターの施設内のテレビ電話を使って、直子さんと15分間の対面をして「色つきのシャボン玉はどうなったの?」と尋ねたところ「今からやってみるね。」と直子さんが答えました。
数秒後にピンポン玉ほどの赤いシャボン玉が無重力空間を舞いました。優希ちゃんも「あかーい。あかーい。」と喜んでくれました。
大地さんは「子供の持つ小さな疑問に、大人が正面から答えられた。親子が一緒になって問題に挑戦するきっかけになってくれて嬉しい。」と喜びました。
親子での夢を実現した微笑ましい家族の姿は、見ている方も自分のことのように嬉しい気持ちにさせてくれますね。
