今日3月11日に国内98ヶ所目の茨城空港が開港しました。
全国の空港の約9割が、当初予定されていた需要予測を下回る利用実績が明らかになり、国が管理する26空港のうち、22空港が営業赤字に陥っている厳しい状況の中、茨城空港は羽田、成田に続く首都圏3番目の空港として期待されています。
11日は記念便など9便が組み込まれ、開港人気で予約は満席になりましたがが、都心から直結する鉄道や高速道路は無く、今のところ定期便は、来月中旬に運行を開始するスカイマークの神戸便が就航するまでは、韓国アシアナ航空のソウル便の一日一便だけで、年間利用者も国が見込んだ約81万人にはほど遠い20万人前後となる見通しで、当面は年間二千万円程度の赤字が予測されていて、開港早々厳しい状況が不安視されていて、今後の視界は良好とはいかないみたいです。