横綱の暴行事件とともに注目されていた相撲協会の理事選挙は、大方の予想を覆して貴乃花親方が当選して、相撲界の改革が期待された矢先に、貴乃花親方に投票した親方が退職届を出すことを表明しましたが、一夜明けたら一転して今度は退職の意向を撤回して相撲界に残ることになりました。
そもそも理事選挙の票数が、当選した親方10人のうち3人が11票で、残る7人が10票と、票が平等に分かれるのも普通の選挙ではまずありえないことですし、誰に投票するかは自由なはずの選挙で、誰に投票したかによって、何か犯罪でも犯したみたいな扱いを受けるのもおかしなことです。
一時は横綱への引退勧告もあるのではと思われた横綱の暴行事件も、真相がわからない形で終結してしまいそうです。
様々な問題の多い相撲界の古い体質を変えようと思う人たちの改革の兆しは始まったばかりですが、今後いい方向に相撲界が変わっていってくれることを期待したいです。
追伸
横綱朝青龍が引退を表明したみたいですね。
急なことでただ驚くばかりです。
今後の推移を見守りたいと思います。