この時期にスーパーなどの麺コーナーで「冷やし中華」と並んで最近人気なのが「ざる麺」です。
メーカーのシマダヤによると「ざる麺を発売したのは16~17年前で、元々山形にある冷たい麺をヒントに中華麺を和風のつゆにつける当社のオリジナルとして作りました。それが定着してきて今では売り上げを伸ばしています。」ということです。
シマダヤでは「つけ麺」は温かいつゆにつけるもので、「ざる麺」は冷たいつゆにつけるものと区別しているそうです。
気候の影響が売り上げに影響する冷やし中華に比べて、ざる麺は気候の影響をあまり受けないので、今年のような天候が不順な年でも売れ行きは順調で昨年に比べても3割~4割売り上げは伸びているようです。
冷やし中華は酸味があるので、酸味の嫌いな人には食べにくいですけど、ざる麺はそういうこともないので、誰でも食べやすく、冷やし中華のように様々な具を添えずに食べる方もいるみたいです。
まだ販売されていない地域もあるので全国的な地名度はまだまだですが、
手間いらずであきのこないざる麺は今後の夏の定番になるかもしれません。
