昭和44年(1969年)から始まった水戸黄門が今年で放送40周年を迎え、27日(月)から始まります。

すでに放送回数は1152回を数える長寿番組です。

第1回めは東野英治郎さんの水戸黄門、杉良太郎さんが佐々木助三郎、横内正さんが渥美格之進の役でした。

さらに中谷一郎さんの風車の弥七、高橋元太郎さんのうっかり八兵衛、由美かおるさんのかげろうのお銀なども加えながら、黄門様は2代目が西村晃さん、3代目が佐野浅夫さん、4代目が石坂浩二さん、そして今の里見浩太朗さんと変わりながら受け継がれてきました。

今回のシリーズででは人気キャラクターの八兵衛が復活します。二代目となるちゃっかり八兵衛を演じるのは林家三平さんです。

高橋元太郎さんのうっかり八兵衛のような明るいキャラクターとして期待されます。

また由美かおるさんは、かげろうのお銀から疾風のお娟と役名を変えながら今回の14話めで出演700回を数えます。

さらに今回は敵なのか味方なのかわからない存在の俳人・松尾芭蕉役の堺正章さんと弟子の河合曽良役の田宮五郎さんなども加わります。

番組の後半に印籠を出して悪を懲らしめるお決まりのパターンですが、そのシンプルでわかりやすい点が受け入れられている要因かもしれませんね。