ロンのひとりごと

東京・渋谷駅前の銅像で知られる忠犬ハチ公のをしのぶ慰霊祭が8日行われました。
ハチ公が亡くなったのは1935年(昭和10年)3月8日ですが、飼い主に対するいちずな思いと行動を忘れないように、翌年の1936年から月命日で桜が咲いている4月8日に行われるようになり、今年で74回目の慰霊祭ですが、ハチ公像の後ろには満開のしだれ桜が咲き乱れ、参列者の目を楽しませました。
ハチ公像の下の「忠犬ハチ公」の文字を書いた羽島敦子さんは、銅像の作者の安藤武さんと昔話に花を咲かせました。
羽島さんは選ばれた時は小学3年生で「公募制だったので、自分が選ばれるとは思っていませんでした。安藤先生から小学生らしい字だと褒められたことを覚えています。」と懐かしがっていました。
長期間飼い主の帰りを待ち続けた忠犬ハチの行動は、人間にとって見習うべき点も多い気がします。
ハチの話を基にした神山征二郎監督の「ハチ公物語」をハリウッドでリメイクしたリチャード・ギア主演の「HACHI 約束の犬」が8月8日から全国公開されます。