
吉祥寺に2つの仕事場を持っている漫画家の楳図かずおさんが「まことちゃんハウス」の家の中を公開しました。
主に仕事関係者を招いて、仕事の打ち合わせや取材などを行う応接室だそうです。
楳図さんがこのお宅の設計に外壁の色とともにこだわったのが階段で、名付けて「おろち階段」だそうです。
「僕は赤と緑のものを集める癖があって、ある時、僕にとって赤は母親で、緑は父親だと気がついたんです。
赤と緑が両親なんです。
この家に入ったら両親に包まれながら生きているイメージなんです。
それと映画化された『おろち』に出てくる階段は実現したかったんです。」ということです。

見た目は緑というより青っぽく見えます。
一見派手な色にも楳図さんなりの考えがあるんですね。
いくつになっても子どもの心を忘れない楳図先生らしいお宅です。
子どもたちに公開したらかなり喜んでくれると思います。
