ロンのひとりごと


和歌山県印南町明神川の農業弓倉三嗣さんがクリスマスや正月の贈答用としてハウス栽培した小玉スイカの収穫が始まっています。

スイカ栽培が盛んな同町でもこの時季の収穫は珍しく、人気を呼んでいます。

弓倉さんは小玉スイカの他にもメロンや桃のハウス栽培もしています。

スイカは3年前から冬に収穫する分も作り始め4月、8月、12月と3期に分けて収穫しているそうです。

冬はビニールハウスの畑3アールから約350玉を収穫します。

冬の日照の関係で果肉の赤みは薄めですが、ゆるやかに成長するので糖度は夏場と変わらないそうです。

ハウスのビニールは3枚重ねにするなどの工夫もしています。

東京などからの注文もあるそうで、例年予約注文だけで完売するそうです。

価格は1玉千円程度だそうです。

弓倉さんは「暖房などの設備面で費用がかかりますが、お客さんに喜んでもらえたら。」と話しています。

冬にもスイカが定番になる日はくるでしょうか?