よく60年で還暦と言われても当然のことのように考えられていますが、


十二支と十干の組み合わせなら、単純に計算すると


12×10=120通り(年)になると思いませんか?


なぜ還暦は、120年ではなく60年になるのでしょうか?


ここで必要になるのが、奇数と偶数の考えです。


十二支と十干は両方とも偶数なので


この場合は奇数番目は必ず奇数番目と(30通り)


偶数番目は必ず偶数番目と(30通り)しか組み合わせになりません。


奇数番目と偶数番目の組み合わせ(60通り)はできません。