自分を知る旅〜心と魂の探求人〜 -35ページ目

自分を知る旅〜心と魂の探求人〜

自分とは?と問い続け、ある時はNLP心理学、恋愛心理学、男女の心理、脳科学等の観点から、またある時はスピリチュアルな魂の観点から、自分を探求し続ける【私】のブログ

今日は過去に私が患って完治したパニック障害について少しお話ししたいと思います。

もう20年位前の話なんですが、ある日突然、私は車の中で激しい動機に襲われ、パニック状態になりましたあせる

その発作はほんの数分位だったと思います。
その時はとても怖かったけど、なんでそうなったのか分からなかったし、その後はまた正常に戻ったので、さほど気にしてはいませんでした。

しかし、それから数日経ったある日、私は不意にまた発作に襲われました。
心臓の動悸がドキドキと激しくなっていき、不安感でおかしくなりそうでしたえーん
そして更に、後頭部の辺りがサーっと血の気が引き、冷た〜くなっていって、離人感とでも言うのでしょうか、、自分の意識が遠のいて行き、ここにいるのにいない様な感覚に襲われたのです。

まさにこれがパニック発作だったと思います。

さすがに、これはおかしいと思い、病院へ行きました。最初は普通の内科へ行き、心電図の検査をしてもらいました。検査の結果、心臓に異常がない事が確認されると、心療内科を紹介されました。その後、知人の精神科医の所へすぐ診察に行きました。その時言われた病名は、「不安神経症』でした。発作の様な感じがある事から、その中でも、パニック障害だろうとの診断でした。

そこから、2年間通院をする事になったのですが、2年で完治出来たのは早い方だと思います。

こうした精神疾患というものは、日本ではまだまだ病気というより、精神的な弱さからくるものだと思われがちです。

今でこそ、鬱になるのは結構当たり前という感じに認知されてきていますが、今から20年位前は理解もされにくく、本人自身も、これは病気なんだと認めるのに時間が掛かっていた様に思います。

その為、こういった病気になった人は、長い間自分一人で不安を抱えたまま、中々病院に掛からないので、やっと病院を訪れた頃には、結構重篤な状態になってしまっていて、治るのに、何年も掛かってしまいます。 

ですから、私はとても早い段階で病院に行った為、完治も早かった訳です。

それでも丸2年は掛かりました。  

その2年間というものは、本当に辛く、暗黒な日々でした。。
 
とまぁ、長くなりましたので、今日はこの辺で。
続きは次回へ。。右差し