自分を知る旅〜心と魂の探求人〜 -34ページ目

自分を知る旅〜心と魂の探求人〜

自分とは?と問い続け、ある時はNLP心理学、恋愛心理学、男女の心理、脳科学等の観点から、またある時はスピリチュアルな魂の観点から、自分を探求し続ける【私】のブログ

今日は昨日の続きをお話ししたいと思います。
 
パニック発作を起こして、私は精神科に通院する事になりました。

安定剤を処方され、飲んでいましたが、全く眠れない日々が続いていました。
夜、布団に入っても、神経がずっとピリピリしたままで、手汗、足汗が止まらず、朝まで殆ど眠れない毎日でした。

眠れないと、食欲が無くなり、お腹は空いているのに食べたく無くて、体重はどんどん減っていきました。

体重が減っていく事で、また不安になり、このまま体脂肪も減り過ぎて、生理が止まってしまうんじゃないかといった不安が押し寄せてきて、またまた症状が悪化するという悪循環でした。

食欲も睡眠も減ると、今度は鬱症状が出てきました。外に出れなくなり、家の事は何一つ出来ず、何かやろうとしても全く気力が起こらず、とにかく、全てのことが重く感じ、地面の地下深くを這っている様な感覚の中に生きていました。

本当にこの頃は、太陽の光さえ疎ましく、ずっと真っ暗な穴の中にいる様でした。

そんな状況の中で、自分のこの病気をなんとか治したくて、色んな本を読み漁りました。
その中でも私の心を救ってくれたのは、私と同じ病気を患いながらも、色んな事にチャレンジして、その様子を漫画にしていたエッセイストの『藤臣柊子』さんの本でした。
中でも、「人生とはなんだ」シリーズは、読んでいてとても励まされました。


更に、同じ様な悩みを抱えている人と交流がしたくて、その頃はまだ、今みたいにネットやスマホで出会いを探すなんて事はでき無い時代だったので、地域の情報誌に、文通相手の募集を出しました。

10人近くの方から、お手紙を頂いたのですが、その中で、比較的近所に住んでいて、年齢も2歳ほどしか違わない主婦の方を見つけ、その方と何回か手紙のやり取りをして仲良くなり、家にまで遊びに行く様になりました。

この頃には外に出て人と会うことができるくらいまで良くなっていましたアップ

自分で行動して改善しようと努力したのもありますが、やはり、お薬が効いたと思います。

何種類か色々変えたりしましたが、自分の症状に合ったものがピタッとハマったのかなと思います。

こうして思い出して書いてみると、あの時は、ずっと暗闇が続いている様で、終わりが見えなくて、本当に辛かったなって思います汗

それでも、なんとか自分でそこから這い出ようと必死でもがいていたんですよね。。あせる

今となっては遠い過去で、そんな時もあったなぁって感じになってますが、現在、辛い中にいる方で、今は終わりが見えないかもしれませんが、治らない病気では決して無いので、諦めないで欲しいです。自分に合う薬で整えながら、家族や周囲の人達の理解が得られれば、だいぶ症状は改善していくと思います。最終的には、自分の治りたいという意志が大事になると思います。

ストレスの多い時代ですが、我慢や無理をせず、自分の心の声を大事にしていきましょうニコニコ