スクールアイドルとファン最終話 part5 | ダルのマイペースなブログ

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どうもどうも
このブログのオーナーのダルです!

このブログではおもに趣味について
私生活について
俺の自己満足によって形成されていきます。

まぁ、気楽に更新していくのでゆっくりしていってね。

~東京駅~

 

AM11:40

 

隼人「ここまででいいよ。今戻ればお昼前には戻れるだろ?」

 

同期「いいよ、こっちで食ってからのんびり帰るさ」

隼人「おまえってやつは」

 

同期「そうだ、忘れる前に渡しておくわ」

隼人「これは?」

同期「さ~?社長から渡すように言われたからわかんね着いてから開けろってさ。」

隼人「なんだろ?まあいいか わかったサンキュ」

 

同期「まだなか入らなくていいのか?」

隼人「うん?まあな」

同期「誰か待ってるのか?」

隼人「そんなんじゃないよ…ただ」

同期「ただ?」

隼人「なんとなく?」

同期「なんだよそれwww

 

隼人(来るわけないよな。何期待してるんだか)

隼人「悪いちょっとトイレ」

同期「んいってら荷物は見てるから」

 

隼人「頼むわ」

 

若干の小走りでトイレへと向かっていった。

 

 

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

~東京駅~

 

AM11:35

 

絵里「着いたわね!」

希「それでどこのホームなん?」

海未「先ずは新幹線改札の方に向かいましょう。」

 

凛「いっくにゃ~」

花陽「凛ちゃん走っちゃダメだよ」

真姫「でも、改札口って何箇所かなかったっけ?」

ことり「そんなことは後回しだ!さっさと奴を探し出して消してやる!」

穂乃果「こ、ことりちゃん?」

ことり「なぁに穂乃果ちゃん^^」

 

穂乃果「なんでもない…」

 

絵里「とにかく急ぎましょう。12時までそんなに時間があるわけではないわ」

凛「探すといっても凛たちその人のこと知らないにゃ!」

7人「あ!…」

 

海未「改札の前に行けばこれだけ人がいてもきっと見つけられます。最悪ホームまで行けばいいですから」

 

穂乃果「ほ、穂乃果お腹痛くなってきた」

7人「え!?」

 

穂乃果「ちょと先に行ってて」

 

絵里「ほ、穂乃果!」

海未「仕方ありません。先に行きましょう。」

絵里「いいの?」

海未「穂乃果より先に行ってやりたいことがありますから。」

6人「うん?」

 

海未「いいから行きますよ」

 

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AM11:45

 

隼人「トイレどこだ?」

案内板見てきたはずなのに迷っている隼人

 

隼人「てかここどこだ?」

完全に迷子である

隼人「こりゃトイレとか言ってる場合じゃないな戻らないと」

っと向きを変えて時に

隼人「あ、あったってあれ?」

 

穂乃果「うーんまだ痛いよ~こんなんじゃあっても何もできないよ」

隼人「えーっと穂乃果ちゃん?」

穂乃果「はい」

隼人「大丈夫?お水いる?」

穂乃果「だいじょうぶ~早く行かないといけないから」

隼人「どこに?」(まだ気づいてない?)

穂乃果「隼人さんのお見送り」

隼人「本当に?うれしいな。けど俺穂乃果ちゃんに行くこと言ってないよね?」

穂乃果「それはおかーさんが教えてくれたから・・・ってあれ?今穂乃果と話してるのって…」

隼人「あ、やっと気づいてくれたね。こんにちは穂乃果ちゃん」

穂乃果「こ、こんにちは!?」

隼人「お腹大丈夫?」

穂乃果「え、あっ、はいもう大丈夫ですもうなんだかわからなくなっちゃった」ボソボソ

隼人「うん?本当に大丈夫?って、もう行かないと」

穂乃果「え、そんな」

隼人(うーん…何かあったのかな?)

隼人「一緒に途中まで来てくれない?」

穂乃果「は、はい」

 

歩き始めても穂乃果は下を向いたままだった。

穂乃果のいつもとは違う雰囲気に隼人は気になっていたが

そんな中別の意味で下を見ていた。

隼人(今日の穂乃果ちゃんいつもと違って…かわいいな」

穂乃果「え!?あ、いやそのありがとうございます///

隼人「あれ?今声出てた?」

穂乃果「うん///

隼人「うわーなんか恥ずかしい」

穂乃果「い、いえなんかゴメンなさい」

隼人「…っぷ、ははははぁ」

穂乃果「え?ど、どうしたの?」

隼人「いや、なんか可笑しくって」

穂乃果「えーなにが~」

隼人「なんだろうね」

穂乃果「え~へんなの~」クス

隼人「やっと笑ったね」

穂乃果「あっ//

隼人「穂乃果ちゃんはそうじゃなくっちゃ」

穂乃果「///

穂乃果(今言わないと…言わないといけないのに…言えないよ)

 

AM11:50

 

改札口近くになって

改札前に可愛い子っというより見たことのある顔がたくさんあった。

 

隼人「うん?あの集団は…」

穂乃果「あ、忘れてた!みんな~」

 

海未「穂乃果!来る前に見つけようとしたんですけどみつからなくって…ってはやとさん!?」

絵里「彼がそうなの?」

希「あ、うちこの人見たことあるよ?」

花陽「エ゙ッ゙!Verdana" lang="en-US">!゙ミ゙ダゴドア゙ル゙ノ゙!?"MS Gothic"" lang="ja-JP">」

真姫「いつみたのよ」

希「神田明神で見たことあるんよ。うちあそこでアルバイトしてるやん?そのときに少し」

絵里「ハラショーそんなこともあるのね」

ことり「い、意外にタイプかもしれない・・・////」ボソ

凛「こ、ことりちゃん?」

ことり「ほわー//

 

隼人「えーっと…これはどんな状況で?」

穂乃果「えっ!?あ、いやそのなんでもないようんなんでも」

隼人「??まあいいか、穂乃果ちゃんもう時間だから行かないと。最後にニコちゃんはいないけどμ'sのみんな観れたし、穂乃果ちゃんまたね。」

穂乃果「あっ…うん」

穂乃果は持っていた紙袋の紐を強く握りしめる。

隼人「うん?」

海未「待ってください。穂乃果これを」

穂乃果「これは?」

絵里「入場券よ。これでホームまで一緒にいってきなさい」

希「そこがチャンスやで」

凛「凛たちも行くにゃ~」

花陽「ダメだよ凛ちゃん。私たちはここで待ってないと」

ことり「」コソコソ

海未「ダメですよことり」

ことり「ぴよっ!」

 

穂乃果「みんな・・・ありがとう!」

海未「穂乃果ファイトですよ」

穂乃果「うん!」

 

穂乃果「隼人さんおまたせ~」

隼人「うん?ん?」

穂乃果「ホームまで送らせて!」

隼人「え!?いやありがたいけど・・・」

隼人(なんだ?急に元気に?)

穂乃果「早く行かないと乗り遅れちゃうよ」

穂乃果は隼人の手を引いていく

隼人「ま、まって時間ないのは確かだけど荷物預けてるんだ」

穂乃果「そうなの?」

隼人「それと…」

隼人は顔を背けながら

隼人「そのスカートで走ると下が…」

 

穂乃果「あっ、あはははごめんごめんなんか///

顔お真っ赤にしながら握っていた手を離しスカートの裾を抑える。

 

隼人「いえいえ、こちらこそいいものを…」

穂乃果「いいのも?//

隼人「あ、いやなんでも、じゃ、じゃあ取ってくるからここに」

穂乃果「穂乃果もいく」

隼人「え?」

穂乃果「穂乃果もいくから!どっち?」

隼人「こ、こっち」

指をさすと穂乃果は空いていた手をまた掴んで歩き始めた。

隼人(え?これ何?俺死ぬの?穂乃果ちゃんと手を繋いでるんだけどなにこれ。さっきは穂乃果ちゃんのぱ、ぱんつ見ちゃったし俺やっぱり死ぬのかな)

隼人はいろんな意味で混乱してきた。

穂乃果の方に視線を移すと

穂乃果「///

顔が赤かった。

隼人(何何何なにこの感じえ?え?なに?)

穂乃果(い、勢いで手、繋いじゃったけど手汗かいてないよね?あーん顔見れないよう~。はっ!顔赤くないかな)

 

二人して顔を背けながら歩いていると

同僚から声をかけられて合流した。

 

同僚「おい隼人どこいってたんだもう中入らな…いと…ってその子は?」

隼人「あはは、なんて言えばいいかな」

穂乃果「は、初めまして」ペコ

同僚「どうもこれは丁寧に、にしても隼人も隅に置けないな」コソ ニヤニヤ

隼人「そんなんじゃねーよ」コソ

 

同僚「それじゃあ彼女さんに失礼だし邪魔者はここらへんでな」

隼人「ば、彼女じゃねーよ」

穂乃果「///

同僚「あははは、じゃあな」

かき回すだけかき回して去っていった。

 

二人にまた沈黙が生まれる。

 

切り出したのは隼人

隼人「なんかごめんなあいつ好き勝手言って」

穂乃果「いえ、そうなれたら…」ブツブツ

隼人「なんて?」

穂乃果「なんでも、さぁいこ?乗り遅れちゃうよ?」

隼人「う、うんわかったから引っ張らないで」

 

こうして二人でホームに向かった

 

 

~ホーム~

 

AM12:00

 

隼人「もうこんな時間になっちゃったな」

穂乃果「うん」

隼人「穂乃果ちゃん今日は本当にありがとうね。まさかお見送り来てくれるなんて思わなかったから。」

穂乃果「うん…本当に行っちゃうんだね。」

隼人「うん、親父が倒れちゃったから俺が代わりに頑張らないといけないからな」

穂乃果「そう…だったんだ。でもなんで何もいってくれなかったの?」

隼人「ごめん。寂しかったのかもしれないこれが最後になっちゃうんじゃないかって」

穂乃果「穂乃果明日からまた店番暇になっちゃったよ」

隼人「ごめん」

穂乃果「許してあげないんだから」

隼人「ごめんね。」

穂乃果「だから約束してほしーな」

隼人「約束?」

穂乃果「うん約束。だから絶対に守ってね。」

隼人「わかった。絶対に守るよ。」

穂乃果「約束だからね?」

 

ピリリリリリリリリッリ

アナウンス「まもなく発車いたします。」

 

穂乃果「隼人さんほら乗らないと」

隼人「う、うんそうだけど約束の内容は?」

穂乃果「ほらほら乗って乗って」

隼人「穂乃果ちゃん押さないで」

 

穂乃果に押されながらも新幹線に乗った隼人は振り返った

隼人「穂乃果ちゃんそれでやくs

穂乃果「はいこれ!」

隼人「?これは?」

穂乃果「早いけどバレンタインのチョコ」

隼人「もらっていいの?」

穂乃果「うん受け取ってほしいな。昨日急いで作ったんだよ」

隼人「え!?手作り!?」

穂乃果「うん!// おかーさんに教わりながら作ったの」

隼人「でもなんで…」

穂乃果「今までのお礼とか色々」

隼人「いろいろ?」

穂乃果「もー隼人さん鈍い」

っと隼人の襟を引っ張り唇を重ねる。

隼人「ん!?」

 

アナウンス「ドア閉まりますご注意ください。」

そっと離す

 

隼人「え・・・?いま…」

プシュー

 

穂乃果「隼人さん返事ちゃんと聞かせてくれいとダメだからね!約束だよ!」

隼人「約束っていつになるか_」

穂乃果「待ってるから_」

この言葉を最後にドアが閉まった。

穂乃果