~木曜日~
最近の日課は、コンビニで安いお菓子をかって小銭を作る事です。
やっぱりきっちり払いたいよね。それこそ社会人。
こういう気配りは大事。
わざわざ1万とか出す奴はうざいよね。
隼人「ブラックサ○ダーうめ~」
前に穂乃果ちゃんのお母さんに会計渡したつもりがいつの間にか穂乃果ちゃんに
なってた気がしたがあれはよく考えたらただの見間違いだったぜ。
疲れてるんだな…うん
隼人(しっかし、そろそろもぎゅっとの季節か…)
変な期待はしないとしよう
なんかやな予感する
隼人は自分でフラグを立てた事に気づかない
このあとおこる事にも気づかずに
~音ノ木坂学園~
練習終わり
穂乃果「みんなおつかれ~!」
凛「つかれたにゃ~!」
花陽「おつかれさま凛ちゃん」
絵里「休み明けの軽い練習にするはずだったんだけど結構ハードにやっちゃったからね」
海未「そうですね。みんながそれほど元気だったのもありますしね。」
真姫「ひとりへばってるのいるけどね」
にこ「へ、へばってなんかいないわよ」
といいつつも肩で息をしている。
ことり「そういえば希ちゃんは?絵里ちゃん知らない?」
絵里「今日は希に生徒会の仕事頼んであるの。私も今から確認しにいくわ」
穂乃果「じゃあ、早く解散しようか。」
海未「そうですね。では皆さん片付けましょう。」
7人「「「お~!」」」
みんなが片付けに入る中
にこ「海未、あの話ほのかに話したんでしょうね?」
海未「それが…まだ」
にこ「取り返しがつかなくなる前にはなしときなさいよう。苦しむのは穂乃果にだけど相手も何だから」
海未「はい…」
~~~
~穂むら~
穂乃果「いらっしゃいま……あ!隼人さん!来てくれたんだね!」
隼人「うん、日課になってきてるよ。」
穂乃果「えへへ。今日はどうする?食べてく?それとも持ち帰り?」
隼人「食べてくよ。抹茶とぜんざいで」
穂乃果「かしこまりましたっ!」
穂乃果「お待たせしましたっ!抹茶とぜんざいです!」
隼人「ありがとう」
穂乃果「じゃあお話ししようよ」
隼人「俺はいいけど、店番は大丈夫なのか?」
穂乃果「へーきへーき!どうせこの時間はお客さん来ないからさ」
隼人「え、じゃあ俺が来なければ店早くたたんだりするの?」
穂乃果「そーゆー日もあるよ」
隼人「そうなのか……なんか悪いな。俺なんかのために」
穂乃果「ううん。大丈夫だよ。どうせ練習終わって暇だしね」
隼人「練習か……やっぱり歌やダンスの練習が多いの?」
穂乃果「うーん。それも結構あるけど基礎体力作りのために走ったり柔軟したりもしてるよ。近くの神社の階段借りたりもしてるの。」
隼人「神社の階段?…あれかえーっと男坂だっけ?神田神社の」
穂乃果「知ってるの?」
隼人「音ノ木の近くに神社あそこしかないからね」
穂乃果「なるほど」
隼人「あの段数上るんだから結構体力あるんだね」
穂乃果「うん!結構自身あるよ!」
隼人(そりゃそうかじゃなきゃ二日間もライブなんか無理だよな)
穂乃果「ところで聞きたい事あるんだけどさ」
隼人「うん?」
穂乃果「その、料理とか得意なの?」
隼人「料理か、まぁ苦手ではないな」
穂乃果「へーぇ。どんな物作るの?」
隼人「そうだな…レシピがあれば大概は作れるかな。自分で作るとオムライスとか得意だよ。あと生姜焼きかな?」
穂乃果「へーぇ。結構家庭的な物多いんだね。」
隼人「………どんな物作ると思ってたの?」
穂乃果「え、えーっと、酒のつまみ?ってやつ」
隼人「………俺酒飲みに見える?」
穂乃果「男の人ってそうじゃないの?」
隼人「俺はあんまり飲まないんだけどな…」
穂乃果「へー。お酒が嫌いな大人っているんだね」
隼人「嫌いってわけじゃないけど自分からは飲まないかな。一人暮らしだしね」
穂乃果「他にはどんな物作るの?あとは餃子にハンバーグ、それから丼ものは大体いけるな」
穂乃果「あ、やっぱりハンバーグつくるんだ」
隼人「やっぱり?」
穂乃果「ほら、昨日ピーマンを刻んでハンバーグに入れるって話してくれたじゃん?」
隼人「うんうん」
穂乃果「それでよく作るのかな~って」
隼人「なるほど」
穂乃果「あ、それでね!昨日の晩お母さんが早速試してね。」
隼人「それで?」
穂乃果「おいしかったよ!穂乃果でも全部食べれたし」
隼人「野菜がはいったハンバーグもうまいだろ?」
穂乃果「うん!…でもやっぱりピーマンは苦手だよ~」
隼人「まぁ、ちょっとずつなれていけばいいさ」
~~~
続く