オールディーズ、1965年その9 | オールディーズとその時代あれこれ

オールディーズとその時代あれこれ

オールディーズ、1950年~1970年代、連綿と名曲が生まれ世に迎えられました。その時代は団塊の世代である風雲児は青春真っ只中!結婚して子供が生まれた頃までの時期に当ります。私の想い出も交え紹介してまいります。皆さんもご一緒に楽しみませんか?^^

オールディーズを紹介してます。


今日は1965年のヒット曲紹介です。


◆ アンジェリータ (ロス・マルチェロス・フェリアル) 

イタリアのおじさん、の歌手といったとこですが、いい曲です。


https://www.youtube.com/watch?v=LvUUWMOVO0M


背景は・・・哀しく胸を打ちます。

1944年1月の連合軍によるイタリア、アンツィオ上陸作戦のとき、海岸近くで砲撃の中を、おののきながらさまよっている6才の女の子が保護されて、親の行方も分からないため兵士としばらく一緒にいて人気者になっていましたが、赤十字に預けられた数分後、砲弾の炸裂により、抱いていた看護師と共に犠牲になってしまったそうです。
その女の子を悼んで作られた曲で、1964年にヒットしました。

映像冒頭に出て来る、カモメに囲まれた女の子の像は、「アンツィオのアンジェリータ」像です。
世界の子供たちが平和に暮らせるように、という願いから1979年に建てられました。



歌詞はこうです。


アンジェリータ 今も呼ぶよ  アンジェリータ アンジェリータ

アンジェリータ い ずこ行きし  アンジェリータ アンジェリータ 


月だけが輝く夜の  アンツィオ

われらを迎える青い月の中に

貝殻を握りしめて  泣いている女の子 アンジェリータ 
今も呼ぶよ アンジェリータ アンジェリータ 

つわものは夜明けに進む アンツィオ

われらの行く手に朝の太陽  

われらを慕って共に進む子供 
楽しげに歌をうたい歩いている女の子

アンジェリータ 今も呼ぶよ  アンジェリータ アンジェリータ 

音もなくわれらは進む アンツィオ

辺りのしじまが突然破れた

われらが見たのは 血にまみれた子供 

かたく握った小さな手には四つの貝殻が 


・・・平和を!!!



いかがでしたか?


明日も続けます、お付き合いありがとうございました。m(__)m