今回の、トランプマン暗殺未遂に関し、色々と

 

疑問点が指摘され始めてますが、おやじが最初に

 

疑問に思ったのがこのポスト下矢印

 

 

おやじのこのエントリーでも認めますたが、この

 

カウンタースナイパーの一弾で、犯人を射殺したのかどうか

 

は不明ですた・・けども大きな疑念は何故?

 

 

高橋洋一先生の疑問 下矢印

 

MBSラジオ。カウンタースナイパーは暗殺者がトランプ氏を撃ったとき、彼を見ていたようにみえる。なぜ狙っているのがわかっていたとしたら、撃つ前に撃たなかったのか理由がわからない

 

これに対する Take5様 の指摘こそ最大のポイントグー

 

僕もここが大きなポイントの1つだと思っています。つまり、穿った見方をしますと、撃ってそれが失敗したのを確認してから撃ったとすれば、明らかに口封じの可能性があります。そして、その前段階として、容疑者がトランプ氏の120mに迫る至近距離まで近づけたのはなぜか?警備体制がユルユルだったということも指摘したいですね。さらに、付近の人たちは容疑者がライフルを持って屋根によじ登ろうとしているとき、周囲の人は何人も目撃して、これは大変だと警察やSSに通報しているのに、両者は全く動きませんでした。穿った見方を続けると、警察もSSの一部もグルだったのではという仮説すら考えざるを得ません。これは安倍さんへの銃撃事件と共通する点も多い事件だと思います。

 

 

で、単に憶測から来るこの推測なのかと言えば

 

全然違いますよ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

売電政権は、トランプマン陣営からの度重なる

 

SPの増員要請を却下して来た事実は、正に今回の

 

狙いすましたかのような事件へと導いたと言われて

 

どの様な回答を出せるのか炎

 

 

現在アメリカ議会の下院は、共和党が過半数を超えて

 

おり、実質アメリカ議会は共和党が仕切る形になって

 

おり、下院の役割を考えれば、今回のSPや

 

シークレットサービス体制の責任者への追及は

 

かなりの事になると言うのが、大筋の見方!!

 

 

とにかく、今回は無事で済みますたけど、今回の

 

この顛末を徹底的に調べあげ、責任を取らせて

 

再発防止を図らない限り、民主主義はその時点で

 

終了ムカムカムカムカムカムカ

 

 

 

 

 

本当にこの方が暗殺されなくて良かったお願いお願いお願い