あれから13年と3ヵ月滝汗

 

早いような短いような時間が過ぎますたタラー

 

しかしその13年と言う時間は、おやじ家においても

 

大きな変化をもたらすだけの時間ですわグラサン

 

 

 

ラファ様ラブラブラブラブ

 

ナツカシクラッカークラッカークラッカー

 

元気なのかなチュー

 

まぁラファ様の事、バリバリの美魔女でお元気であると

 

思いますわいゲラゲラゲラゲラ

 

とまぁ、ずいぶん昔の事なのに・・・・・

 

ローカルテレビ局は未だにこなインチキ報道を

 

やっている事にビックラこいたがな炎炎炎

 

 

これ、どう言う放送なのかと申しますれば炎

 

 

取りあえず全文、転載をしてみまつパー

 

ここから!!

 

長崎の被爆体験者の救済 波紋呼ぶ“低線量被ばく”の評価

 

会長の評価とは裏腹に、報告書はこの論文を「信用できない」とする意見があったとし、低線量被ばくの人体影響について《確固たる知見は得られなかった》と結論付けました。

■波紋ひろがる“低線量被ばく”の評価

放射線生物物理学が専門の長崎大学 高辻俊宏名誉教授は、医学論文が専門家の審査を通り掲載される難しさを指摘した上で「信用できない」とする意見に異を唱えています。

長崎大学 高辻俊宏名誉教授:
「権威ある学会誌で査読を通って掲載されているというわけですから『ひょっとしたら違うかもしれん』ということを理由にして、いかにも影響がないかのように言うのは、これは違っていると」

原爆から飛び散った放射線。高辻さんは体に入った場合の影響を探るため極少量の放射性微粒子をラットに吸わせて肺を観察。重度の出血や肺に穴が開く肺気腫が起こったことを確認しました。被爆者や被爆体験者にも同じことが起きた可能性があるとしています。

しかしこの論文は市の研究会で取り上げられませんでした。

高辻名誉教授:
「健康影響があると少なくともラットの動物実験で私達は示した所なんですけれどもそれについての議論はなぜか入っていない」

8月9日に実現する見込みの総理との面会は救済につながるのか?被爆体験者問題の行方は見通せない状況が続いています。

※この記事は24日午後6時50分、一部内容を削除しました。

 

ここまで!!

 

長崎は、日本人の誰もが知る 原爆(プルトニウム型)

 

の被爆地えーん

 

そこで 低線量被ばく の議論を行う事は

 

何も問題ないところか、絶対に行うべき議論であり

 

継続した研究であろうと思う次第グー

 

だって世界で唯一の プルトニウム型原爆を落とされたのだからムカムカ

 

*広島は”ウラン型”

 

しかしね、福島第一原子力発電所事故によって、まだ

 

まともな国連機関の一部の UNSCEAR

 

訳しますと!! 

 

原子放射線の影響に関する国連科学委員会

 

が結論付けた事を、全く無視するこの論調はもとより

 

なんで我がフグスマの事をネタにして報道するのかムキーッ

 

まずはおやじが怒るその根拠であります、その報告書パー

 

 

 

上矢印 これは所謂、継続して研究して来た事に対する

 

総括ですので、コピペはしませんけども言うなれば

 

おやじ家や小娘共のこれまでの13年から出た結果が

 

エビデンスとなった報告書であると言うておきます!!

 

いあだってさ、弟子もおとちゃんもマミちゃんも

 

被曝による影響なぞ無く、元気で健康なお子を

 

生みましたし今も元気で成長ちぅ拍手拍手拍手

 

 

なのでね・・・何で今更長崎の問題の中で

 

我がフグスマの事を、印象操作だと思われるような

 

放送を行うのかねムカムカムカムカムカムカ

 

 

 

いろいろと思う事は有りますがの、第一に思うのは

 

やはりテレビ局は、パヨク年寄りが大好き

 

なのだろうし、だからそなクソ見たいな汚いもの

 

なぞ絶対に見ないわなムキー

 

 

ローカル局務めのアンポンタンニヤリ

 

バレないとでも思っておったその驕りこそ

 

無能の証明だと指摘しておくわニヤリ