クソシナ=シナ共産党
の悪事は数知れず
その中でも指折りの悪事が、35年前の本日、天安門
広場で起っちゃいました
— 一色正春 (@nipponichi8) June 3, 2024
#六四天安門事件
— 🌸つぎくに よりいち🌸🇯🇵 (@tsukinokokyuu) June 3, 2024
1989年6月4日
🇨🇳多数の死者を出した天安門事件から35年
天安門事件の後、中国は豊かになり教育水準も上がりました。
習近平政権は海外ネットメディアを遮断し、国内の言論を統制。
中国国内でも多くの若者が事件があったことすら知らないのです‥
🙏御冥福をお祈り申し上げます。 pic.twitter.com/W4jbrLjCcQ
中国では35年間、『6月4日』やその隠語の『5月35日』と言う言葉がずっと検閲の対象だった。民主化を願う無数の国民が殺戮された「六四天安門事件」は、中国共産党が外道である証だ。
— 小野寺まさる (@onoderamasaru) June 3, 2024
<主張>天安門事件35年 「恥辱の歴史」繰り返すな https://t.co/OYQLWIepMO
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<主張>天安門事件35年 「恥辱の歴史」繰り返すな
中国共産党政権が学生らの民主化運動を武力弾圧し、多くの犠牲者を出した天安門事件から4日で35年になる。遺族の会「天安門の母」が今年も当局の責任追及や謝罪を求めたが、共産党政権は無視したままだ。
非人道的で断じて容認できない。
中国では6月4日を前に遺族や人権活動家への監視が強化された。ネット上では天安門事件や関連用語に加え、6月4日を表す隠語の「5月35日」も検閲対象である。異常というほかない。今年の6月4日も外国メディアを通じてこうした現状が世界に発信されることだろう。
中国本土だけではない。一国二制度の下、事件の追悼活動が認められていた香港も「表現の自由」や「集会の自由」が奪われてしまった。香港国家安全維持法(国安法)が2020年に施行されて以降、追悼集会は事実上禁止され、香港大にあった犠牲者を追悼する彫像「国恥の柱」も撤去されたままだ。
国安法を補完するため、3月に施行された国家安全条例違反で先日逮捕された市民たちも、天安門事件の追悼を巡るネット投稿が問題視された。
香港は、共産党政権に支配されれば自由がどのように奪われていくかを示すショーウインドーのようだ。毎年6月4日が近づくと香港の〝ビフォー〟と〝アフター〟が報道され、世界中の人が知るところとなる。
習近平政権は自分で自分の首を絞めていることに気付かないのだろうか。アジア・アフリカなどには中国との関係が深い非民主国家が少なくない。こうした国々で生きる人々も、中国の影響力が強まればどうなるのかが6月4日を通じて分かる。
ここまで
歴史を振り返れば、本来ならば正にこの時に
シナ共産党は叩き潰しておくべきだった
しかし当時の政府は、てか当時の政府も外務省も
バカでマヌケでどうしようもないクズだった
またまた産経新聞リンクです
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中国「天皇訪中」繰り返し要請、外務省は訪韓も検討 平成3年の外交文書公開
外務省は21日、1991(平成3)年の外交文書19冊、6800ページ超を公開した。このうち海部俊樹首相(当時)の中国訪問などに際し、中国側が天皇、皇后両陛下(現上皇ご夫妻)のご訪中を強く働きかけていたことが明らかになった。89年の天安門事件以降、西側諸国による経済制裁で外交的孤立に苦しんだ中国が、天皇訪中によって突破口を開こうとした思惑が改めて浮かび上がった。
「来年の天皇陛下訪中実現にかける中国側の気持ちは非常に強い」
記録によると、91年8月10日、中国を訪問した海部氏を歓迎する夕食会で、李鵬首相(当時)は海部氏にこう語りかけた。「本来会談の席でお話ししようと思ったが、日本側を困らせることは本意ではないので、それはやめた」とも打ち明け、海部氏は「検討を進めたい」と応じた。夕食会は日本の「浜辺の歌」や「四季の歌」が演奏される中、和やかな雰囲気で約1時間20分続いた。
中国では89年6月、民主化運動を武力弾圧した天安門事件が発生した。これを受け西側諸国は中国に経済制裁を科したが、日本はいち早く制裁を解除。海部氏の訪中は事件後、西側の首脳として初めてだった。
海部、李両氏の首脳会談では天皇訪中の話題は出なかったが、中国はそれまで繰り返し日本に働きかけてきた。
外務省が91年7月に作成した資料によれば、同年4月、李氏は訪中した中山太郎外相(同)に「明年は国交正常化20周年であり、天皇・皇后両陛下に訪中していただく好機だ。もし訪中されるならば、中国人民、日本人民の歴史の傷口を治す上からも、友好関係を強固にする上からも重要だ」と呼びかけた。銭其琛外相(同)も同年、2度にわたって中山氏と面会し、「本件が実現すれば、必ずや中国人民の熱烈な歓迎を受けることであろう」と語っている。
ここまで
天皇陛下の政治利用
と言う、不敬も不敬の言語道断
を、勝手にやりくさったバカ共は既に外務省には
居ないのだろうが、これは恥とかバカじゃねの問題
では無く、外務省の存続の問題であるとおやじは
主張する
共産主義と言うのは、正に人類の敵だと言う事を
アイツら自ら世界中に広めたのに、バカ政治家が
率先して陛下を使って世界中の怒りを収めたって
どれだけ大バカ者なのか、今の子たちに教えても
ウソでしょ
最初はそう言うてますたが、紛れもなくこれは歴史
シナ共産党は、さすがに35年前のこの出来事は
隠匿したくて全力を出すだろう
なのでこう言う見方をする人も居られる
明日は天安門事件の記念日、中国政府は毎年のこの日の前後に炎上するニュースを作って中国人の目を天安門事件から逸らすプロバガンダをやります。靖国神社に放尿した中国人は、その役目を果たしたようです。ちなみに、前科者は中国政府に利用されやすい、いわゆる司法取引です。
— 東雲くによし(Shinonome Kuniyoshi) (@sonkoubun) June 3, 2024
アンナヤツラ のプロパガンダの為に
英霊を侮辱されるなんぞ国辱以外の何物でもなく
犯人であるシナ人をみすみす逃がした政府と警察
関係者は 万死を持って償うべし
これも靖国テロ事件実行犯に関する重大情報。もしこの情報が正しければ、入国させてはいけない犯罪者を易々と入国させた出入国管理事務所、国交省、法務省、外務省の責任は重大だ。内務省はGHQに潰されたままだ。本当に出国してしまった可能性もある。シナの国防動員法が発動されなくてもこのザマだ。 https://t.co/C9EfsMBQGh
— 西村幸祐 (@kohyu1952) June 3, 2024
平和ボケした日本人に、政治をさせてはいけない
まして多重国籍容疑を持つ、どこの人間なのか
未だに不明のコメツキバッタなぞ論外中の論外
シナ共産党の傀儡となっている政治家は数知れず
本日6月4日は、必ずこの事件を思い出し、現状の
政治を比較すべき日であると思うおやじ
🇹🇼彼らは台湾で活動する中国からの移民で、「台湾で迫害された!」と訴えて、市民権を勝ち取り、今では「中国共産党万歳!」と活動しているそうです。台湾人の認識は彼らはスパイ😎 なんか日本でも似たことが起きつつと思いませんか⁉️🤔 pic.twitter.com/De7PdBwzxa
— ami (@amisweetheart) June 3, 2024