誰かのⅩポストか、ネット放送のとある評論家の
番組だったか忘れますたが、こう言う見方もあるのか
とある意味納得の事が
それは先のトンキン15区補選における、各社の
記事において、あのアカヒだ毎日だ、ついには
シナ様の犬HKとか赤坂のクソ放送局まで、日本保守党
の候補者だったこの方
を報道したのですけども、しかし 読売と産経
は完全無視して居りますた
仮も保守系の新聞社 と思われておった新聞社
が何故、ゴリゴリの保守政策を掲げた日本保守党を
無視するのか
それが冒頭に書きますた納得の見方
だって自民党の機関紙だもの
と考えると、なるほどその側面から見ると、これまでの
両社の報道内容に納得出来るかなと
あべちゃんご存命の際は、本気で保守系色が強く
そしてあべちゃん擁護と言うよりも、真っ当な
記事を挙げておった記憶がありますが、岸田政権
=左翼色が強い になると記事も
ナンダコレハ
という記事もチラホラ出て来ておったのですけど
トンキン15区補選時の報道では、ついにその正体を
表したかと
ところがどう言う風の吹き回し
次期衆院選、全党派が立候補したら…トップ自民、2位日本保守党「くらするーむ政治部!」 https://t.co/h2vUTK9Tqp
— 産経ニュース (@Sankei_news) May 14, 2024
その結果、「支持する党派はない」を除くと自民が23%でトップ、2位は日本保守党の17%、3位が日本維新の会の12%となった。
記事を転載しまつ
ここから
次期衆院選、全党派が立候補したら…トップ自民、2位日本保守党「くらするーむ政治部!」
産経新聞グループのマーケティング会社「産経リサーチ&データ」は、次期衆院選が行われた場合、小選挙区で入れたい候補の党派について調査した。4月28日に投開票が行われた衆院補欠選東京15区では、自民党が候補者を立てない中で9候補が乱立、無所属や諸派が一定の得票を集める現象も起きたため、全党派の候補者が立候補したと仮定して答えてもらった。その結果、「支持する党派はない」を除くと自民が23%でトップ、2位は日本保守党の17%、3位が日本維新の会の12%となった。日本保守党は現在、政党要件を満たしていないが、東京15区補選では公認の飯山陽氏が約2万4000票を獲得し4位だった。
同社のウェブ上のアンケートモニターサイト「くらするーむ政治部!」の登録者を対象に5月10日午後~5月13日午前まで実施、全国の1987人(男性1349人、女性638人)から回答があった。岸田内閣の支持率は「支持する」(7%)、「どちらかと言えば支持する」(25%)を合わせると32%で、前回(12月調査)から3ポイント増えた。
「小選挙区で入れたい党派」については現職国会議員を有する政党、過去1年間の衆参補欠選挙に公認候補、推薦候補等を出している全14党派を対象にしたところ、「支持する党派はなく人物で選ぶ」が33%で最も多かった。
党派の中で最も多かった自民を選んだ理由(複数回答)は「保守系の政党だから」(64%)、「現状の政治を維持してほしいから」(41%)、「常にその党派の候補者に投票しているから」(40%)と続いた。自民党に入れると答えた人の岸田内閣の支持率は30%だった。
一方、日本保守を選んだ人の理由は「政策に期待が持てるから」(76%)、「今の政治を大きく変えられそうだから」(68%)、「保守系の政党だから」(48%)と続き、岸田内閣の支持率は15%だった。維新を選んだ人も「政策に期待が持てるから」(80%)、「今の政治を大きく変えられそうだから」(56%)、「保守系の政党だから」(32%)と理由はほぼ同じだったが、岸田内閣の支持率は33%と高かった。
3党はいずれも保守政党とみられるが、日本保守が上位に入ったことで保守系支持者が分裂していることがうかがえる。また、自民を選んだ人は現状維持的な理由が多かったが、日本保守、維新は変化を求める傾向がみられた。日本保守の岸田政権支持率は「どちらかと言えば」が大半で「支持する」は1%に満たず、現政権に対して維新に比べてもより批判的な傾向がうかがえた。
4位は立憲民主党(6%)で「今の政治を大きく変えられそうだから」(81%)、「政策に期待が持てるから」(41%)、「リベラル系の政党だから」(31%)が理由。岸田政権の支持率は「どちらかと言えば」のみで3%だった。他の政党は日本共産党、国民民主党、れいわ新選組がそれぞれ2%ずつだった。
男女別では、「支持する党派はなく人物で選ぶ」が男性24%、女性53%で女性のほうが党派を選ばない傾向が強かった。選んだ党派では男性が自民27%、日本保守20%、維新13%、立憲6%、女性は自民15%、維新10%、日本保守9%、立憲6%の順だった。
通常の世論調査は、調査エリアごとの性別・年齢構成になど合わせて、電話番号を無作為に発生させるRDD方式で電話をかけ、回答数が得られるまで調査を行うなどの手続きを踏むが、「くらするーむ政治部!」ではインターネットアンケートのみに限定、国民の「今感じていること」に焦点をあて、スピード感を持った調査に取り組んでいる。今回調査の年齢の割合は60代34%、50代23%、70代22%、40代10.1%、30代4.3%で50代以上が多かった。
ここまで
まぁおやじはとっくの昔に、支持率調査だの
支持政党調査の数字を信用していない
岸田政権の支持率は、どう見積もっても30%は
下駄を履かせすぎ
即時に解散総選挙をやれば壊滅的敗北となると
どなたも予想をしておりますが、そなのおやじでさえ
分かりますがな
だって売国政策はいくら反対しようとも強引に決め
逆に国民を救う政策は 検討を指示する
財務省とアメリカ民主党に良いように使われる
稀代のバカに何を期待するってんだアフォ
木原誠二や茂木との確執見たいな事も漏れて来まし
たし、安定政権とは程遠い 政権末期の様相に
思えるのですけど、その中で産経新聞がこの記事を
出してきたって何か有るんだろうか・・・・
とか勘ぐるも、まずは日本保守党がこうして取り上げられ
ると言う意味は大きい
軍師、有本事務総長の腹積もりは如何なのか
候補者選定次第ですが、全国で5名以上の議席獲得
も夢では無くなっているこの支持率(本当だったら)
に、一喜一憂するつもりは無いですけども、まぁ
比例区ならばと期待するおやじ
でも、事務総長にはトンキン都知事選に出て欲しい
という願いは相変わらずなおやじ
「つばさの党」代表「逮捕されることがあっても活動続ける」…警視庁、選挙妨害容疑で事務所捜索
— あおじそ (@chun_aojiso) May 13, 2024
「我々のやっていることは表現の自由を守る行為だ」
他人の話す・聞く権利を踏みにじる行為が、表現の自由であってたまるか。
(´・ω・`)https://t.co/yDi1ymakHu
このバカ者共の家宅捜査のニュースを見て、オウム真理教への強制捜査を思い出しちゃったのはおやじだけか