住友化学が、相当マズイ事になってます
今や日本に仇名す 経団連会長
にして、住友化学代表取締役会長
十倉雅和
社員の半分をリストラ って生半可な業績悪化
じゃねぇ~ぞこれ
とまぁ、ザッと記事を読んだのですが中でも
東洋経済オンライン の記事に興味を
ひかれますた
特にこの部分
リスクマネジメントに問題はなかった?
決算会見で、岩田社長にこれまでのリスクマネジメントに問題がなかったのかを尋ねると、「リスクマネジメントに問題があるとは思っていない。事業構造として市況に影響される製品の割合がまだ多いことに問題があると思っている」と述べた。
だが10年前後の間でみても市況製品の割合が増えるような経営判断をたびたびしてきたほか、医薬品のパテントクリフをカバーできていないのは、リスクマネジメントに問題があったからではないか。結果論ではあるが、経営は結果責任だ。
SBI証券シニアアナリストの澤砥正美氏は「需給の変動に大きく左右されない独自製品をいかに持ち、拡大できるかが重要だ。市況製品であるラービグやメチオニンの事業よりも、そういうものの開発にもっと資源投入をしているべきだった」と指摘する。
経営判断が業績に影響するまでにはタイムラグがある。各事業の状況や経緯をみると、前社長である十倉氏の責任は大きい。
住友化学は、来期(2025年3月期)の業績回復を目指して、事業整理対象の拡大や投資の絞り込みを行ってコスト削減やキャッシュの創出を進めたうえで、「新生スペシャリティケミカル企業」の実現に向けて抜本的な構造改革を行うとしている。リストラを進めるうえでは、今の苦境を招いた経営判断を検証し、体質改善につなげることが求められる。
つまり、過去の投資判断の失敗が、今の住友化学を
苦境に貶めた結果だと、東洋経済オンラインの記者は
言いますたの
おやじもコレには賛成ですし、経営結果=決算の
責任はすべて経営者にあるのですから、当然リストラ
を行うと言う事は、自らの出処進退を踏まえた事を
前提として行うのだろうが、バカ十倉はさてどうす
るんですかの
今年の3月、経団連会長としての発言がありますたが
【金融政策】
〔日銀の金融政策の見直しについて問われ、〕日銀は、適度な物価上昇が実現し、賃金と物価の好循環が始まったと判断できれば、金融政策の正常化に踏み切りたいと考えているのであろう。政府・日銀の掲げる2%程度の適度な物価上昇が実現する確度は高まっているのではないか。日銀の判断材料という視点もあってか賃金引上げにひとしお注目が集まっているのかもしれない。いずれにせよ、構造的な賃上げによる好循環の実現に向け、今年の春季労使交渉が昨年以上の結果になることを大いに期待している。
もっとも、好循環を実現するには、賃金引上げのモメンタムが中小企業まで波及しなければならない。春季労使交渉の集中回答日(3月13日)の回答は大手企業中心であるため、4月以降の中小企業の賃金引上げの結果も注視していく必要がある。社会全体で好循環が実現しているかどうかは、日銀が様々な指標を見て、総合的に判断されることであるが、そう遠くない将来において、金融政策の正常化に舵を切る可能性が高いのではないか。
〔日銀の金融政策の見直しに対する日本企業の備えについて問われ、〕中長期的に見れば、異次元の金融緩和を長く続けることは健全ではなく、金利のある世界に戻していく必要がある。そう遠くない将来に金融政策が正常化されることを前提に、各企業は準備を進めているだろう。日銀は、経済への劇的な影響が生じないよう、マイナス金利を解除した後も極めて緩和的な金融環境を当面続けるとしており、各企業は適切に対応していくのではないか。
なんかカッチョエエ事をズラズラ並べてますたが
構造的賃上げによる景気の好循環
とか綺麗ごと抜かしても、貴様の所の従業員は賃上げ
どころか体の良いクビじゃねぇ~~かバカ野郎
まぁ無能な経営者とは、得てしてこの様な傲慢な
バカがなる道・・・・
おやじもかじ取り間違わない様に、十倉のバカじじい
を反面教師として精進せにゃイカンのですが
石油化学産業と言うのは、いあ
事業構造として市況に影響される製品の割合が多いという産業は、多角経営の選択を間違わない事を肝に銘じなければイカンのだ
と分かりますたわ
まぁおやじの所の決算も、無事に 業績好調
と言う結果でしたが、気を引き締めて頑張りますわ
岸田のバカが 給与上げるように指示する
とか
貴様何様のつもりだクズ
と言う思い上がりも甚だしい発言を繰り返しており
ますがの、上げるも下げるも経営者の専権事項だもの
誰が貴様如きの言う事なんか聞くか
言われなくてもおやじの所、みんなの給与はレベル
アップさせたけど文句あるかクソ野郎
どうしてこうも無能な奴らが、国や組織のTOPに
居るのかワカランけども、それでも大人しい日本人
が多い事も、また驚きですわい