セキュリティークリアランス法が成立するに
あたり、経済安全保障の専門家でもある
平井浩二氏が法案に対する重大な欠陥を指摘し
ており、ヘタレタマキン が修正法案を国会に
提出も却下されますた
まずは平井先生の指摘した欠陥部分から
私は高市早苗大臣は尊敬しているし、セキュリティークリアランスは必要だと思いますが、平井氏指摘の通り
— ami (@amisweetheart) April 6, 2024
1⃣行政の長、大臣・副大臣、政務官を対象外
2⃣ハニトラはチェックしない
つまり政府や国会議員はスパイだったり、ハニトラにやられていると、自白しているんですか⁉️😩pic.twitter.com/21mgLqSr1b
行政の長、大臣・副大臣、政務官を対象外
で、タマキンが出した修正法案がコレ
本日、セキュリティ・クリアランス法案の国民民主党の修正案を提出します。内容は政府案に欠けている以下の2点。
— 玉木雄一郎(国民民主党代表) (@tamakiyuichiro) April 5, 2024
①ハニートラップ対策(調査事項に「性的行動」を追加)
②政務三役や審議会のメンバーも適性評価の対象にできる修正
有志の会は賛成ですが自民党も含め他党は難色。
応援お願いします。 pic.twitter.com/ExEM5GuIMr
正気の時のタマキンはやはり切れまくるわい
マジでこれを入れないと、まったく意味が無いと
思うのですが、リッケン・れいわ・共産党のように
SC法そのものを否定する売国政党が嫌う器を作り
改正していく方が現実的だという声がありますが
おやじもその通りだと思う次第
でですがの、おやじには一つ
別に修正しなくてよいので、追加項目として下記の
案を提言したい
国会議員立候補者全員にSC法を適応する
それも次の総選挙及び、参議院選挙実施時から
国籍条項の不備により、どうも不貞帰化人だの
国籍不明のどこぞの蓮舫先生だのおりますが
自民党があの状況ではどの政党の国会議員でも
大臣だの副大臣だの、政務官になれる時代がくる
やもしれんならば、入口で全員身体検査を行うべき
であろうと思う次第
おやじはこれ 一石二鳥の妙手だと思うのですが
なんぞ都合が悪い人がいるんですかのぅ