自民党裏金問題
おやじはこれじゃ無いと思ってます
自民党議員所得税法違反及び、外国人パーティー券販売規制法の不作為
派閥が問題とか全く思って無いのでして
なのでこんなニュースが出ても
麻生派は一部に離脱の動きがあっても動揺が少ない。“派閥は政策集団として更に研鑽を積まねばならない”と麻生太郎氏。だが派閥領袖に人望も見識もない茂木派は空中分解の様相を呈し始めた。党内でも清和会幹部への離党勧告問題で求心力低下の茂木幹事長。“大笑い”から一転“奈落の底”へ?… pic.twitter.com/x4DHYH7RRu
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) January 27, 2024
どうでもエエのでして
しかし、清和研の幹部5人衆に離党勧告を出した
のはエエけど、テメぇの子分から信頼されず逃げ出され
たって茂木貴様
ですから派閥問題なぞどうせ直ぐに忘れては
繰り返すのですから放って置けばヨロシ
本当に問題な一つがコレ
【日本の解き方】政治資金収支報告書の不記載は「訂正」で無罪放免か 税務上の追及も可能なはずだが…財務省は政治家への〝貸し〟優先 https://t.co/Mq0EtU7VnN @zakdeskより
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) January 27, 2024
高橋洋一先生の寄稿文がコチラ
政治資金収支報告書の不記載は「訂正」で無罪放免か 税務上の追及も可能なはずだが…財務省は政治家への〝貸し〟優先
政治資金パーティーをめぐっては、還流(キックバック)で得た資金を政治資金収支報告書に記載していないことが問題になった。はたして「訂正」して終わりなのだろうか。
東京地検は、異例の検事100人規模の態勢を投入したといわれたが、結果をみると、安倍派で議員3人(池田佳隆衆院議員、大野泰正参院議員、谷川弥一前衆院議員)と会計責任者4人、二階派で会計責任者2人、岸田派で会計責任者1人が政治資金規正法違反の罪で立件された。
派閥幹部の立件はなかったが、その言い訳はひどかった。「秘書がやったので知らなかった」という昭和の時代のような物言いだった。
政治資金収支報告書は、民間なら上場企業の有価証券報告書にあたるだろう。虚偽記載があれば、会社社長の責任は免れない。しかし、政治資金収支報告書の場合、事務ミスということで、議員が連座して責任を問われることはあまりない。会計責任者に議員以外の人を設定している段階で、トカゲの尻尾切りのように議員に責任が及ばないという仕組みになっている。いっそのこと、会計責任者は議員でなければならないという法改正でもしたらどうなのか。
しかし、今の法制度の下でもなんとかできないのか。一つは税法を使った脱税の摘発だ。政治資金収支報告書に記載した政治資金は非課税と考えられているが、記載しないのだから、政治家の課税所得となるはずだ。
ここまで
一々ごもっともなお話なのですが、でも立法府の
人間(ドロボウ)がそのドロボウを取り締まる法
の改正なぞするはずが無いから派閥と言う隠れ蓑を
使ってこの問題を有耶無耶にしようとしている
と言う茶番劇を見抜いている国民が多いと言う事をそのドロボウ達は知らない
でね、この顔見ればおやじが指摘している事は
あながち間違ってはいないと感じると思います
ただ・・・・・余りにもムカつくので見る際には
一度深呼吸をしてからの方が、血圧に良いのでは
ないかと
ではお覚悟を持ってご覧下されこのバカ面共を
反省の色なしで戯れ合って満開の笑顔。
— himuro (@himuro398) January 27, 2024
これ昨日だよ。https://t.co/dQx4SJ4KiC pic.twitter.com/0g7qEXFtek
どうせ国民は何も出来やしねぇ
マジでそう思ってますよコイツラ