どうしても納得する訳にはイカンのが
部隊参拝ではないが“私的参拝”に公用車の利用をしたという理由で防衛省は陸自幹部達を処分。「こんな小手先のショボい理由で安全祈願の為に靖國参拝した自衛官を処分するなんて防衛省は命懸けで国の守りについている自衛官の士気をどう考えてるのか。正しいことを行なった自衛官を守れないような事なか… https://t.co/RhJshMuaRR
— 門田隆将 (@KadotaRyusho) January 27, 2024
自衛隊の本分は 災害救助では無く、正に国防
仮に、仮にですよ
他国との有事最中に、阪神淡路大震災級や
東日本大震災・胆振大震災・熊本大震災級の
災害が発生したとしたら、自衛隊の救助は期待
出来ない
当然ですよね
しかし不幸中の幸いにも、他国侵略が表立っていない
ので、自衛隊が持つ最大ポティンシャルを我々国民の
救助の為に使って下さっております
が
そしてこれから家族で見ますけども本日のテレビ
正義のミカタ
*関西地区限定ですが、今は「配信サービス」があるので
おやじ家でも見れます
で、自衛隊の現状を研究されてます
小笠原理恵先生
がその自衛隊員の現実を訴えた
で、そこにレギュラー出演してます我らが天才
高橋洋一先生 が、何で自衛隊員の
処遇が悪いのかの本質部分を Ⅹにてズバリ
防衛省会計課長(予算要求の責任者)が財務省からの出向者。これではまともな予算要求はできない https://t.co/P0mPnTqnai
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) January 27, 2024
売国財務省の出向者が何で課長
国が無くなっても己の出世が第一
の
何故、防衛費が増額されても自衛隊員への予算が
増えないのか、ウッスラとですが分かった気ガス
と思いましたら高橋洋一先生が追撃の一弾
通達は、防衛庁が大蔵省の植民地時代の名残。書いたのは旧大蔵省出身の事務次官 https://t.co/74bCEbMOVR https://t.co/Ru2cydqbkO
— 高橋洋一(嘉悦大) (@YoichiTakahashi) January 27, 2024
高橋洋一先生の寄稿文です
陸自幹部らの靖国参拝は問題か 防衛大臣は処分を行うべきではない これまでも安全祈願を実施、事務次官通達はいずれ廃止すべき
陸上自衛隊の幹部ら数十人が靖国神社を参拝したことについて、「部隊参拝」を禁じた事務次官通達に違反する疑いがあると報じられている。
元役人の性であるが、「通達」と聞くと、どういうものか見たくなる。確かめてみると、1974年11月19日発出の防衛庁事務次官通達「宗教的活動について」だった。当時、防衛事務次官にはしばしば大蔵省(現財務省)出身者が就任していたが、この通達も同省出身の田代一正次官によるものだ。
この通達を読むと、憲法20条、89条の解釈指針を示している。こういう憲法解釈は、本来は司法、しかも最高裁の仕事だ。それなのに、行政の官僚がやるのというのは越権行為なので驚く。今から50年近く前だし、当時の自信過剰な旧大蔵官僚ならやりかねない話だ。今なら事務次官通達で憲法解釈を書くなんてあり得ない話だ。
本来は、行政府の越権行為なので、通達廃止が筋だろう。他の省庁でこうした憲法解釈の通達があるとは筆者は寡聞にして聞いたことがない。もし廃止しようとするなら、防衛大臣が決断すればいいことだ。
ここまで
財務省(旧大蔵省)・・・
やはりここは 公明党と同等の我が国のガン
焼き切るなり切って捨てないといずれ体内から
我が国を亡ぼす
つまり、有事の第一線で身体を張って我が国と
国民を護る守護神の足を引っ張る
線引きが出来て来たかな
最優先で行うべき国民の仕事は
1.自衛隊員様の処遇改善の早期達成
2.財務省解体
そしてその後に 政治の腐敗の追及
ではないのか
なんか切羽詰まってますが、個人のリソースは
限られてますので、おやじは使える時間の整理を
行い、上記に掲げたボヤキにしようと思いますた
しかし財務省
勿論、暖房設備無しだ
国を護る人が居なくなる
それこそ最大の有事なんだけどな