あまりおやじは触れていなかったのですが
貧困ビジネス＆公金チュ～チュ～
への 住民監査請求に対する監査報告書が
公開されましてな
https://www.kansa.metro.tokyo.lg.jp/PDF/08jumin/4jumin/4jumin5.pdf
でね、これまでの経緯は追いかけておったのですが
ようやくトンキン都庁も重い腰を上げざるをえん様に
なりましてな 本来なら 住民監査請求が通った
と言う大ニュースが報道されて可笑しくないのですが
共産党や社民党やレンホォ～センセと辻元と
仲が良いパヨク新聞社はダンマリ
さてその監査結果を全文読みますた
んでね、これダメだろう
と感じたのですが、結論として
会計処理がずさん過ぎるから 2月28日までにチャンと作り直せ
と言う無理難題の結果なんですがね
しかしながら、請求人＝暇空茜様
どうも、サンスポで紹介された一般男性こと暇空茜です
— 暇空茜 (@himasoraakane) January 4, 2023
記事はこちらhttps://t.co/7lCSiGMRml
動画はこちらhttps://t.co/fvsZhXZQsh
Colaboの住民監査請求にとどまらず、ナニカグループ（若草、BOND、ぱっぷす、Colabo）を追いかけています。
おすすめ記事はこれhttps://t.co/L9OZazOfMP
が一点一点指摘した疑問点に対する、監査院の
回答の結論部分の整合性と言うか、回答とは認められない
程、乖離したトンチンカンな回答であると
言わざるをえんのがおやじの感想
おやじが昔やっていた仕事で、こんな報告書を
出したら 即刻叩き返されてますわ
監査員とはまず 誰の要求によってその権限を使い、何を目的とした結論を出すのか
つまりこの報告書と結論の整合性が無い
と指摘されても言い返せない程の幼稚な報告書
なんですよ
それでもまぁ、一定の評価はしますけどトンキン
都庁って
腐ってんのかね
まぁしかし現在大活躍の 暇空茜様
彼の目的はこんなところで留まる事では無いと
言います
今後の展開を
