知識なのか知恵なのか良くワカランのですけど
この様な考えがあり、それはごもっともだなぁ
と妙な納得をしちゃいますてね、それのご紹介ダス
地学科の先輩が「昔からある神社のそばに住め」と言ってた。
— Yoshinori Natsume (@summereye) July 7, 2021
・だいたい数百年単位で無事な場所
・だいたい小高くて地盤が固い
・大地のエネルギー的なアレ(信じるも信じないもあなた次第)
ただ周囲の開発が進まず路地が狭い・入り組んでる・木造が多い可能性はある(これは地質学とは関係ないので)
でこのリツィートをした方がオモシロイ調査結果を載せて
おりましてな
東日本大震災の時に壊れた神社と壊れなかった神社を調べられた方がいらっしゃいました。
— 山颪(やまおろし) (@yamaorosi) July 8, 2021
稲荷神社(江戸時代中期からの創建が多い)は水没や倒壊が多く、素戔嗚神社(室町時代頃にはあった)は水没はほぼなかったそうです。
御祭神を確認できれば安全性はさらに向上すると思います。
迷信でそ
で一蹴出来ないお話だと思いましたし何よりも
別宅で過ごす時、本宅との違いがハッキリと判る
事が有りますねん
それは ご飯の美味さ
*あっ・・おやじ家の別宅ってとある神社の直ぐ傍
なのです
かみさんが炊いても、弟子が炊いても本宅との
違いが出ますねん
米は同じですし、水だって同じ水道水なのに
でも決定的に別宅の方で食べるご飯の方が美味いのでつ
これはチョクチョク遊び来ます
お玉ちゃん&ゆうちゃん
も言いますねん
安心の度合い と言うならば本宅の方は
チョトした高台にありますし、あの東日本大震災時
でもビクともせず全くの被害を受けずに済んだので
その地盤の強さは証明済
ですが別宅でのご飯の美味さは再現出来ないのは
食の魔人と噂されている かみさん でさえ
神様、お米好きだから美味しくしてくれてるんじゃない
だそうです
まぁもしも、今後家をお探しの際にはこのお話を
思い出して下さり、少しでも災害を受けない良き
物件を見つけられれば幸いです