小野寺ゴテン議員
いあいあ 本当はね
小野寺五典(いつのり)議員
が正しいお名前ですがね、敬意とその優しい表情から
”ゴテン議員”と失礼を言いますたが、さすがは数度の防衛
大臣を勤め上げた立派な国士であります
でその ゴテン議員
誠にもって バカでも分かるご説明を下さいましてな
これを聴いて 野党のバカ共の全く意味もクソも無い
発言の方がエエのだ
と言うアンポンタンは、ガザにでも行けやバカ
てな発言のご紹介
小野寺五典
— 自由 (@FreeTweet000) May 16, 2021
「”国民を守りたい。だからこうしたい”と言って反対される国が日本。世界でも特殊な国。そんな事したら相手の国が心配する、周りの国が不安になると。いったいどこの国を見て発言してるんだと思う議論が国会で行われ、結果的に総理大臣が自分達の手を縛るような答弁に。これが最大の危機」 pic.twitter.com/58qsK68Z8L
おやじが特に注目した発言は
専守防衛とは相手の戦力によって変る
これ・・・現状の9条を現代に置き換えれる最大の
解釈だと思いますた
しかしこの苦しい解釈を、ゴテン議員の言う 防衛
を行うには是が非でも
憲法改正 あるのみ
入管改正法もそうですが、なぜ日本人ファーストの筈が
どこぞの不良外人の事を優先で考えにゃイカンと言う
発想が出るのか
そな事は簡単でつ
だって 日本人じゃなのだから
ゴテン議員の力と見識は、今後益々重要な
事となります
絶対に必要な政治家の一人であると、珍しく
おやじが押します方でアリンス
んでオモタのですがね
ヒゲの隊長
と
ゴテン議員
この様な国士議員が防衛省をサポートし、それこそ
現防衛大臣であります 岸大臣 への強力な
援護ではないかと
そこの隊員・・・実は世界一の実力保持者
特定野党なぞ無視でエエわ
共産党の存在を認めるな
我が国は神の国
他国へ手を差し伸べる事も有れば、断固戦う事も有る
和を以て貴しとなす
これまで同様、仲間と共に未来を生きる為に
鬼(売国奴)のクビを切り落とさねばイカンので