なんか凄い会合が予定されているのですなぁ・・
我が国には関係ないですけど
BISリンクです。
ここから。
産業安全保障局(BIS)は、2019年7月9〜11日にワシントンDCで第32回輸出管理年次会議を開催します。この会議には、世界中の産業界、学界、政府の専門家が集まり、学び、意見を交換します。輸出管理の問題 それは事務局の最も注目に値する輸出管理アウトリーチイベントの一つです。
今年の会議のテーマは「新興技術、戦略的貿易、そして世界規模の脅威」です。予定されている議題には以下のセッションが含まれます
5G
人工知能(AI)
新興技術
アメリカにおける対外投資委員会(CFIUS)/ 2018年の対外投資リスクの見直し近代化(FIRRMA)2018年
輸出管理改革法(ECRA)
ここまで。
まず BISと言うのは
アメリカ商務省内の輸出管理管轄当局 の事ダス
でですね、この総会で行われるラウンドテーブル(円卓)
プログラムの内容は以下の通り
BIS年次総会
ラウンドテーブル(円卓会議)プログラム
1)国務省および防衛取引管理局
2)制裁
3)核不拡散輸出規制
4)NASA / EAR 宇宙管理
5)エンドユーザー評価委員会
(個人・法人制裁リストとVEUプログラム)
6)国勢調査(AES申告、経路指定輸出)
7)すべての商業管理リストの区分
8)みなし輸出
9)輸出コンプライアンス
10)軍用車両
11)国際貿易管理商業サービス
12)中小企業
13)アンチボイコットコンプライアンス
14)零細(な取引)
15)許可例外:一般
16)許可例外:STA
17)許可例外:ENC
18)BIS 事務最高情報責任者/ SNAP-R
19)輸出執行局(特別代理人)
20)執行分析局 輸出管理責任者
21)第232条
22)法務省(移民および従業員の権利)
23)輸出管理副次官補とのミーティング
これに バカ国も参加するそうですがな
どうすんだこれ
生きて帰れるんかバカ国
我が国のホワイト国外しは、アメリカを含む欧州や
他のG19 出席国全部が容認し承知の事だと言われ
ており、イランへの遠心分離機等 の戦略物資輸出が
疑われている真っ最中にこの会議って
我が国はただ 発見した事実を述べるのみでしょうが
あのバカ国と我が国マスゴミは 日本が悪い
にして置けばエエと言う姿勢を続ける 正に大馬鹿野郎
7月9日から開催されると言うこの会議
歴史の証人になるかも知れんですぞ
テロ支援国家認定 の場面と アメリカが友好国から
除外する瞬間を
WTO提訴だとかバカ晒して満足しているのも今の内だ
せいぜい我が国に対する大馬鹿対応を続けていれば
ヨロシ
さて7月9日~11日の会議と別な見どころは
ドル/ウォン の相場変動
ジンバブエの再来かはたまたベネズエラ
何にせよ、タノチミタノチミ