アベノミクス
安倍総理が提唱している日本国経済復活の道筋。
あまりの正論によって、どこぞのバカ経済評論家が騒ごうとも
マーケットは正直に反応するのですな
しかし正論だけで動くほど、マーケットは甘くないです。
おやじの軽薄な知識で思うに、日本国の国力が評価の元になる
と思ってます。
ここ最近は、クサレ民主党と日銀の白川のお蔭で円高誘導による
疲弊を起こして、お隣の下チョンがヲンを擦りまくってヲン安に
なった事から、サムスン製品が極端に安くなった事、及び1企業vs国家の
マネーゲームによる日本企業の体力低下で、日本製家電等が売れなく
なったことはご存じの通り。
そこで 円を刷りますよ と言えばどうなるか
円安ですな。
そうなるとどうなるのか
様々な影響を世界中に及ぼす事になります。
そんで、おやじが大嫌いな中共のクソ共にはこんな影響がでまふ
日本が隣国を乞食にする
東亜日報リンクです ｐｐｐｐ一部抜粋です。
円がいよいよ…
「日本が隣国を、『乞食』にしようと企んでいる。日本の政策リスクが懸念される」
米セントルイス連邦準備銀行のジェームズ・ブラード総裁が１０日、先制攻撃を加えた。
「日本円は、（これまで）過度な円高が進んでおり、依然、調整を経なければならない」。
日本の甘利明経済財政・経済再生担当相が１８日、切り返した。
日本の露骨的な「円安」政策を受け、世界の為替市場に戦雲が漂っている。
昨年末に就任した日本の安部晋三首相が、「円を無制限に発行して景気てこ入れに乗り出す」という「アベノミクス」を具体化させたことを受け、世界主要諸国らの反発が激しくなっている。
１０年の主要２０ヵ国（Ｇ２０）慶州（キョンジュ）会議後、下火になるかのように見えた「グローバル為替戦争」の火種が燻っているという。
１０年の主要２０ヵ国（Ｇ２０）慶州（キョンジュ）会議後、下火になるかのように見えた「グローバル為替戦争」の火種が燻っているという。
韓国を始め、新興諸国は、「大物同士の戦いのとばっちりを受ける」有様だ。昨年、米国や欧州が景気刺激のために次々と資金を供給したのに続き、日本まで加わったことを受け、自国通貨高が大幅に進んだからだ。特に、輸出依存度の高い韓国は、国際競争力に赤信号が灯っている。
まずはここまで。
さてこの記事は東亜日報ですので、言い回しや断定の所などは、アカヒや変態
新聞と同じくねつ造してますので、その辺踏まえてお読みくだされ。
で、ここからでふ。
アベノミクスとは、安倍総理が日本経済復活の為に行う施策であり
本来の日本の姿になるという事であって、隣国の経済がどうであろうと
それはその国が行って来た施策であり、その結果であろう。
そしてその、特に南チョンに関しては前出の民主党と白川の売国政策に
よって、円高を放置した結果が昨年までの有り様。
だから、チョンがどうなろうがシナがどうなろうが、世界経済と言う戦争
の舞台にいて、相手が強さを取り戻しそうだから勘弁して頂戴
と言うのは、厚かましいと言うか参加する資格が無い。
自国通貨を安くすることなんか、どこの国でも行っている事であり
日本が今までそれを行わなかったのが、民主党が如何に日本を解体
しようとしてかの動かぬ証拠。
その民主党に指名され、かの中川昭一様を嵌めて自殺にまで追い込んだ
殺人ほう助犯人の 白川現日銀総裁。
国賊とだけでは言い足らぬ犯罪者
戻ります。
そもそも、1ﾄﾞﾙ90円前後で円高などと言う事が間違いだと思ってます
が、110～120円程度が適正と言う方もおります。
おやじはその数字の適正値がどうかわかりませんが、まずは100円
でしょうな。
と言うように、元々持っている日本の国力が回復すると、その影響は
中共の国にモロに影響があります。
ならば、緩やかな円安とスワップ停止、ついでに国交断絶をして
乞食になった奴らに施す事無く、他の国との経済戦争に参戦して
特定アジア以外のアジアの方々と仲良く平和に過ごしましょ
いちいちチョン公の言う事を構っていると、経済戦争に負けてしまいます
ので、チョン公には自己責任を果たしてもらい潔く消滅して貰いたい
ものですな。
本当の相手は、アメリカ及び白人至上主義のキチガイ共。
各々方
小物を相手にしてる場合ではないですぞ