日本経団連会長 米倉弘昌

住友化学出身


こいつ大っ嫌い


TPP、早い時期の参加を
 ナベツネの所です


一部抜粋です。

――日中関係の関係改善への取り組みは。

 日中関係は大きなしこりを残しているが、民間は関係改善に動きたい。今年は日中平和友好条約締結35周年で、どんな行事がいいのかを考え、それを契機に中国側と協議しながら色々な交流を進めていきたい。


おめぇの所だけ勝手にシナに工場造っておけばいいじゃねぇか


チャイナリスクがあれだけの規模でハッキリと表面化したのに

それでもまだシナ様に尽くすつもりか


住友グループはどんだけシナに金を投資したんだ

要は自分の所が投資した金の回収が目的であって、日本経済

全体なんぞ考慮しているとは思えない


既にトヨタ自動車の豊田社長は国内回避を言い始めているし

数年前から東北地区へ投資しており、その評判は上々でありますな。


日銀の白川とこいつはとっととクビだよ。


TPPの毒素条項である ISD条項に関する裁判においてアメリカは

今のところ負け無し


と言うか、今後も絶対に負けないでしょうな


企業の倫理からすれば 自社の利益を求める事が最優先ですが

しかしその目的は 企業の社会的責任を果たすことであろう。

でもこのジジイは、己の利益のみを追求している。

これって住友グループの事業精神に反してないか


住友の事業精神
 
こんなこと言ってますが・・・


「信用を重んじ確実を旨とし」とは、取引先の信頼、社会の信頼に応えることを最も大切にするということであり、「浮利にはしり軽進すべからず」とは、目先の利益のみにとらわれることのないようにという、強い戒めです。

このほかにも成文化はされていませんが、「自利利他(じりりた) 公私一如(こうしいちにょ)」という言葉があります。住友の事業は、住友自身を利するとともに、国家を利し、かつ社会を利するものでなければならない、とする考え方を表すもので、「公益との調和」を強く求める言葉です。こうした精神は、住友グループ各社へ現在も受け継がれています。



ではこのジジイ、日本国の事はどう考えているんだ

一介の企業経営者如きが、国の行く末を左右することに対して

何を根拠に危ない橋を渡るような事を推進するのか理由を明確に

すべきでしょう。


だから


ISD条項に関して、日本国の国益がどうなるのか説明しろよ


衆議院選挙の前には、安倍総裁(当時)の経済政策に真っ向から反対し

自民党の圧勝に終わったら手のひらを即座に返して見せて失笑を買い

未だ恥ずかしくもなくその面を晒すクソジジイ


老害


だな。


みっともないとはこの事に尽きる


あ~~あ・・・・


こんな経営者しか経団連には居ないのか・・・・



じゃあ 解体だ