手相と算命学は驚くほどリンクしている‼️ | せいらのブログ

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横浜在住。算命学で個人鑑定をしております。占いのこと、愛する横浜DeNAベイスターズのこと、開運、韓流、映画、グルメなどを徒然なるままに書いています。

毎回ではありませんが、約10分の手相のサービス鑑定を受けられた方が、

 
「もうちょっと話を聞きたいです。」と仰り、
 
時間を10分延長して算命学のプチ鑑定をすることがあります。
 
 
手相にも本人の性格や仕事運などはしっかりと現れていますが、
 
算命学の命式を出してみると、これがまあ驚くほど手相の鑑定結果とリンクしています。びっくり
 
 
力強い手相の人。
例えばこんな手相の人は

力強い命式を持っています。
 
 
繊細な手相の人は、繊細な命式を持ち、
 
変わった手相の人はウインク、変わった命式を
 
 
持っています。
 
 
また逆に算命学の鑑定の途中で、お客様から
「九死に一生を得ました。」というようなお話を伺うと、
 
 
「ちょっと手を見せていただけますか?」
 
と言って、どの様な手相を持っていらっしゃるか、見せていただく事もあります。
 
そういう方はやっぱり神秘十字線があったり、二重生命線があったりします。
 
 
リーダーの星の『石門星』『天将星』を持つ社長さんが「昔ね、最初に作った会社を潰したんだよねー。」と仰った時にも、
 
手相の運命線にはその流年に障害線が入っていましたし、
 
多芸多才の星『天報星』を持つ方が「本業とは別の仕事も持っています。=つまり二足の草鞋を履いています。」
 
と仰るので運命線を確認させていただくと、運命線が並行して2本上に伸びていました。
 
 
 
 
 
このような瞬間は本当に、手相も算命学も凄いなぁ、面白いなぁと思います。(^。^)
 
 
 
 
ご自分の手相と、算命学の命式がリンクしているか、知りたくありませんか?
 
 
知りたくなったら是非『沙羅双樹』にいらしてくださいね‼️ウインク
 
 
 
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